2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

・スタンス”! まずは“スライス”。原因は多くありますが、共通している点はインパクトでフェースが開いていることと、軌道がアウトサイド・インのカット軌道であること。スライスが多発してしまった場合、右足を…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

、もっと振っていくとだんだんとフックの傾向が強まっていくようですね。ビデオ解析では、Vゾーンのやや外側から降りているので、基本的にはカット打ちのスライス軌道。基本的な持ち球はスライスで、少しでも掴まるとすぐ…
2013/04/22中井学のフラれるゴルフ

Lesson.9 難しい方向取りを超シンプルに!

は、実はプロでもズレることが多く、その調整には日ごろの練習が必要な部分なのです。では、アマチュアにとって、どのようにアライメントが狂うケースが多いのでしょうか? 打ちたい方向と体の向きの捻じれ…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

44m/sあるので、270ヤード近くまで飛ばせる可能性があるのに、実際は210ヤード前後…。アウトサイドインのカットに当たる軌道によって、大きなロスを生んでいると思われますね。 “科学の目”で原因解明…
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

たり、良いアドレスができていてもそれを崩す原因となってしまいます。肩が開けばカット打ちに、また右肩が下がれば下から煽ったりとミスを助長してしまいます。 「“アドレス”を軽視しないで!」 アドレスを見た…
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

「決して難しくありません」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「傾斜からのアプローチでトップやダフり、シャンクが出てしまいます。ミスせず寄せられる打ち方を教えてください」 傾斜からのショットは、多くの…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

。さらに、ヘッドを返す癖があると、ヘッドが抜けにくく、インパクトが強くなり、距離の感覚も掴みにくくなります。オープンスタンスで上からフェースを入れて、カット気味にインパクトするのが理想なんです…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

弾道が低く、飛距離に悩んでいるという方が登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの…
2011/03/02サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編

林に打ち込むような感じになります。でも、信じて振り抜いて下さいね。思い切って体を回せば、絶対に左には行かない打ち方なんですから。 ラフやフェアウェイバンカーで活きるインテンショナル・スライス 前田さん…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

まだゴルフを初めて1年という田村さんのスイングは、典型的なスライス軌道。カット打ちだったので、パワーロスも大きく、飛距離の損失も大でした。ところが、このスーパー・レッスンで、ロスが激減。副産物的に
2015/09/22大人のゴルBODY

「池に入れる人、入れない人の違い」 メンタル編vol.5

カット打ちが強まり、右に行くスイングをしてしまうでしょう。ここでも、恐怖感を逆手に取ってみるのです。右OBなら、敢えてOBギリギリを狙う。池やOBに限らず、逃げたい心理が働くときには、敢えてそれに
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

になります。 こうしてスイングはどんどんカット打ちになり、スライスから抜け出せなくなっていくのです。一方、「上がって下りる」イメージとはどういうことでしょうか?言い換えると、クラブは上げようとしなくて
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

たりという結果につながります。 緩め過ぎたグリップでは、テークバックやトップで、結局はグッと握り直してしまい、写真のように、フェースが被りながらカット打ちになってしまうケースがとても多いんですね。これで
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

道具の進化に乗り遅れていませんか? 昔の小ぶりなドライバーでは上手く打てていたのに、今のクラブでは全然つかまらない。フェアウェイウッドよりも、ロングアイアンの方が打ちやすい。こういう方は、道具の進化…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

か? まず、ボールを上げるには、カット気味にフェースが入るイメージなので、スタンスをややオープンにした、フェードの構えになります。ロフトが寝て高く上がる分、飛距離が出ないので、当然大きめのテークバック…