2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? 詳説しますので、是非ともマスターしてくださいね! アウトサイドイン軌道を脱却し、体の回転を使って、インサイドアウトの軌道で振れるようになると、今度は、テークバックでクラブヘッドがうまく上がらない…
2010/02/17上達ヒントの宝箱 プッシュアウトをなおす! ! プッシュアウトの原因は・・・ プッシュアウトしてしまう大きな原因は何か。切りかえしからダウンスイングにかけて、シャフトが寝た状態で降りてくることにより、ヘッド軌道が極端なインサイドアウトになります…
2022/07/27女子プロレスキュー! “右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛 ミスショットを防ぐために、私が行っている対策法をお教えします。 1. 原因はインパクト時の手元の浮き “右ペラ”の原因は、インサイドアウトの軌道が強くなることでクラブが寝ながら入り、インパクトで手元…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 よ。 “科学の目”で原因解明! ドライバーのインパクトの瞬間は完璧。平均2.3度のアッパーブローで、3度くらいのインサイドアウト。Aゾーンの理想的な位置にいます。ところが、アプローチになると…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 まず気になるのは、インパクトの瞬間の軌道がおよそ10度インサイドアウト、4度アッパーブローになっていることです。ヘッドスピードが遅い場合でも、インサイドアウトの度合いは6度くらいまでが理想。都留さんの…
2017/10/30ミスショット レッスン ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て! の向き」の2つの要素で決まります。「プッシュアウト」を打つ方法は、厳密にいうと下記の組み合わせが考えられます。 ・「スクエア軌道」+ インパクト時に「フェース面オープン」 ・「インサイドアウト軌道…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン 第6回 諸刃の剣 アッパーブロー いわゆるあおり打ち! タイミングが狂えば大曲がり 河本さんの悩みは、右にも左にも散ってしまうドライバーショット。河本さんのスイングを「M-Tracer」で解析したところ、軌道はインサイドアウトで…
2014/05/21女子プロレスキュー! “強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴 ことです。アウトサイドからインサイドに振ってしまうとボールを切るようなヘッド軌道になるため、インパクトで右回転の力がかかってしまいます。ボールをつかまえて飛ばすにはインサイド・アウト軌道が必要になります…
2012/04/04サイエンスフィット フルショットからパターまで通じる悪癖を解析! のか、すべてに通じるポイントは何なのか?今回の受講者のスイングを徹底解析して、諸悪の根源を炙り出す! まずは、ドライバーショットの計測をしてみましょう。前回の計測では、インサイドアウト&ダウンブローの…
2020/09/11TECドリル ドローボールは“時計回り”で身につける 【効能】 ・ドローボール ・スライス改善 【難易度】 ★★★☆☆ ドローボールを打つためには、インサイドアウトのヘッド軌道が必要です。そのために大切なのは、ダウンスイングに意識を向けること。ここで…
2020/07/03TECドリル ドローボールは腰をスライドさせて打つ いくつかあります。今回はその中でも「スイング中のヘッド軌道」に焦点を当てたスタディです。 ドローボールには、ターゲットに対してインサイドアウトのヘッド軌道が必要です。インサイドアウト軌道は、腕の動きだけで
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 フェード系です。ダウンスイングでインサイドアウトを意識すると、引っかけが出やすいのですが、その辺りに大きな問題がありそうですね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータ…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! アプローチもインサイドアウトの軌道で揃っているのに、パットだけは何故か大きく外から入っていることが発覚。スイング全体の軌道の傾向から、理想のパットをレクチャーします! 今回の受講者は・・・ まずは…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! ・・・」 湯浅さん ゴルフ歴9年、平均スコア90台 ものすごくインサイドアウトです・・・ サイエンスフィットで理想とするドライバーのスイングの軌道は、インサイドアウトのアッパーブロー。ツアーで活躍する…
2022/01/19女子プロレスキュー! つま先上がりとつま先下がりでヘッドの入れ方はどう違う? 山田彩歩 なヘッドの入り方の違いであることが前提となります。 2. つま先上がりはインサイドアウト軌道 つま先上がりからのショットは、ボールが左に出やすい傾向にあります。つかまり過ぎに備えてフェースは少し開き…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠 「ひざを動かさない」の罠 。 例えば、もっとも合理的に飛距離が出せるプッシュドローを身につけたいゴルファーには、右打ち出し・左回転のボールを打つために、インサイドアウトのスイング軌道が求められます。そのためには、アドレスからトップ…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン 第4回 強いフックを克服するにはここを直せ! フェースを閉じたインパクトは大怪我のもと 河本さんの悩みは、ドライバーのプッシュアウトと、たまに出る強いフック。第2回のレッスンで、インサイドアウト軌道がその2つのミスの主な原因だということがわかっ…
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン 第11回 シャンクのメカニズム インパクトゾーン ■フェース角とクラブ軌道に注目! フェース角がインパクトで30.7度と大きく開き、クラブ軌道が強いインサイドアウトになっている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「これは河本さんがシャンクを打った…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 オープン!体験レッスン実施 今回の受講者は・・・ ドライバーショットは前回計測したとおり、かなりインサイドアウトが強い状態にあります。トッププロのサイエンスフィットによる計測データでは、ドライバーショットと…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 、今回の計測では、極端に引っかける現象が出なかったので、一見すると原因が見当たりません。でも、インサイドアウトのプレーンが少し怪しい感じですよ…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを…