2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

すると、ひどい引っかけが出るようになります。 次に改善すべき点は、テークバックでの体重移動。アドレスからトップに至るまで、ほとんど右への体重移動がないことが問題で、いわゆる手打ちの状態になっています…
2011/10/26スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(2)

と、アドレスやスイングにも影響を及ぼし続け、いつしか悪い癖となって定着してしまいます。 今回は、アドレスを中心にその悪い癖を解きほぐしていきましょう。スライスの洗礼を放置したスライサーである受講者が…
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

、右膝がいっしょに動いてしまったり、腰が右にスライドして、上体が左に倒れるような逆体重になるなど、良いことは一つもありません。 毎日のクォータースクワットでアドレス改善! 佐々木さんのように、前傾…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

ができるよう、大改善を施しました! 今回の受講者は・・・ ボールに対して、ほぼストレートにクラブが入っていますし、ダウンスイングの軌道もVゾーンのほぼ真ん中。インパクトの瞬間においては、スイング軌道が…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

アドレス時に、左手首のヒンジ角度(手のひら側や甲側に動く角度)が、適切な範囲から大きく外れている人や、毎回一定していない人は実に多いものです。ほんのささいな狂いが球筋の乱れに直結する、最重要チェック…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

スタンス」で応急処置! 改善するには、クローズスタンスに立ってアドレスすること。クラブをいつもより短く持つことも忘れないでください。スライスになりにくい状態を作ったら、あとは力まずスイング。腕の力を抜いて…
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

。 GolfTECでは、肩と腰に装着した角度センサーで各部の動きを追いますが、このタイプのオーバースイングの原因を突き詰めていくと、たいていはアドレス時の腰の傾きに行き着きます。アドレスで、ほんのちょっと腰の傾き…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

改善アドレス時の骨盤が立ってしまうことに伴って、グリップにも悪影響を及ぼします。具体的には、腕が真下に垂れる形で握れておらず、左手首のコックの角度が浅くなってしまいます。コックの角度が浅いと…
2020/08/17PGAツアーオリジナル

キャロウェイのトリプル・トラック技術

・アキュアティ」という知覚的な観点から、通常のサイドスタンプよりもアドレスでのアライメントを向上させる狙いがある。実はこれ、航空母艦に戦闘機を着陸させる際の技術に似たもので、人間が目で感知したアライメントの微細…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

てみましょう。そのとき、意識するのはアドレスの6時の位置から、わずか8時までです。6時から8時まで、手元を上げようとせず、胸の回転でクラブを上げてください。手元は意識せず、胸のみぞおちを8時まで…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

思うかも知れません。しかし、これはロスのないインパクトができている場合の比較です。多くのアマチュアは、パワーの損失が大きいので、まずそれを改善した上で、長尺ドライバーにトライすると、期待以上の飛距離…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

サイエンスフィットでは、スイングだけでなく数多くのパッティングのデータも分析し、その人の軌道に合ったパターのタイプを明らかにしています。自分に合ったパターを選ぶことが改善の近道といえますが、パットは…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

ようになってきます。 知らないうちにドローの構えに! グリップを改善し、そのスイングに馴染んでいくと、実は知らないうちに、アドレスがドローヒッターの構えになってくるから不思議です。後方からみると、右肘…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

=アウトサイドイン軌道になっていることを疑うべきでしょう。つまり、アドレス時のボールとの距離ではなく、スイングの本質に大きな欠陥があるのです。 【受講者の悩み】 「このところ、ゴルフが絶不調です。ドライバーの飛距離…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

サイエンス・フィットはスタジオでの分析とレッスンが中心ですが、それだけではどうしてもカバーできないところを、ラウンドレッスンによって集中的に改善します。特に、アマチュアがコースで知らないうちに乱さ…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

使ったり使わなかったりと、本能的に調整しながら、類を見ないほど器用に打っているのですが、大きく乱れる原因は、まさにこうした余計な調整が必要なスイングだからです。 前腕にボールを挟んでトップを集中改善
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

たり、あるいはトップで左手首が甲側に折れることで開いたり、ダウンスイングでリリースが早かったり、フォローで左肘が引けたり・・・。体の動きに着目するなら、それらを一つ一つ改善するために、多くのレッスンが…