2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 実に半分が、このタイプなのです。ともに同じアッパー軌道なのですが、実はその質が違います。Aゾーンはボールをヘッドの上がり際にセットすることでアッパーを生みますが、Bゾーンスイングの場合は、すくい打ち…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 弾道が低く、飛距離に悩んでいるという方が登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの…
2011/07/01上達ヒントの宝箱 方向性を高める松村道央の練習法 しまい周囲に迷惑をかけてしまいます。ポイントはインパクトでグリップを緩めたり、ボールを上げようとしてすくい打ちにならないように気をつけることです。ダフってしまっても、前方のボールに当たってしまいますので…
2011/04/19上達ヒントの宝箱 畳一畳でできる!おウチでエコ練 第二弾「スライスを防止するドリル」 ような動きはいけない」と思われがちですが、このようなドリルでインパクトに合わせてフェースを戻し、返していく動作を覚えないと、なかなかスライスは直りません。このドリルを試してみて「すくい打ちになりそう」と
2010/06/17スピード上達! アプローチは右かダフリか… いるということ。アプローチで右足に体重が残っていると、いろんなミスにつながりますよ。 いろんなミスとは・・・ 右足体重になると、すくい打ちになります。つまり、フェースの最下点を過ぎてからボールを捉えて
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ アッパーブローは、いずれ左腰が引けて右足体重で帳尻を合わせた、カッコ悪いすくい打ちへと至ります。暗い未来が待ち受けたアッパーブローです。上記のツボを理解して、明るいアッパブローを目指しましょう。 レッスン後の
2010/02/24上達ヒントの宝箱 アイアンのハンドファーストインパクト インパクトすることは、ダフりなどのミスをなくし、方向性や飛距離を安定させるために不可欠な要素です。 これはNG! アマチュアの方に多いのが、インパクトタイミングが早くて、すくい打ちになってしまっている…