2023/02/02振るBODYメソッド

シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう

、忙しい日常の中でも習慣化してほしいものです。 前方に手をついてを後方へスライド (1)ひざ立ちの状態から片足を横へ伸ばし、前方の床に両手をつきます (2)手と足の位置は変えずにをゆっくり後ろに…
2022/06/29女子プロレスキュー!

パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月

が効果的 体の軸を安定させるには、壁を使ったドリルが効果的です。頭、もしくはを壁につけた状態でアドレスし、最後まで壁から離れずに打つ練習法。ポイントは下腹部にギュッと力を入れることと、自分に合った
2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

参戦中だ。そんな注目株の彼女が、実戦で培った感覚をもとに、アベレージゴルファーの悩みをレスキューする。 「根本的にスライスを直したい人」をレスキュー♪ スライスさせない""の使い方 桑木志帆が…
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

(1)四つんば這いになります (2)左ひざに体重を乗せて、を左にスライドさせます (3)右ひざに体重を乗せて、を右にスライドさせます (4)交互に20回繰り返します (取材協力/fmill)
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

)股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はの筋肉を鍛える…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

テークバックが劇的に変わるはずです。 右ひざから下をねじる意識によって右ひざの位置がキープされ、右のがキレイに後ろへ回って腰がスウェーすることもありません。顔が回っても、首の後ろから背骨に沿った軸は
2021/08/12振るBODYメソッド

基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ

までねじってください (3)元の姿勢に戻り、右足を軸にして体を右にねじります トレーニング3 (1)手を床につき、両ひざを開くように床につけます (2)その姿勢のまま、を下げて5秒ほど静止します…
2021/07/29振るBODYメソッド

負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ

ます。 すでに痛みがある人はもちろん、今回紹介するストレッチには予防効果もあるので、試してみてください。 ストレッチ1 (1)背筋を伸ばして座ります (2)左手を右のの下に入れます (3)右腕を
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

をつかめます。切り返し直後、左のを真後ろに動かすと同時に、左腕を外旋させて、ハーフダウンまでティが立った状態をキープしてください。その後の腕のローテーションは意識する必要はなく、体の回転に従って
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

するストレッチを試してみてください。 ストレッチ1 (1)背筋を伸ばして座ります (2)左手をの下に入れます (3)首を右に倒し”痛気持ちいい”ところで止めます (4)15秒ほどキープします (5…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

、自然にフェースがターンし、ボールに当てられるようになります。 感覚的には、トップからハーフダウンにかけて、左のをアドレスの位置に戻すと同時に、左腕を外旋させる感じです。積極的に左腕のローテーションを
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

から1mほど離れて立ち、両手をつきます。 2.を後方に引くように、体を前傾させます。 3.脇の下、胸から上腕にかけて体を倒します。 4.猫背にならないように、背筋を伸ばして30秒×3回行いましょう…
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

飛距離アップのエクササイズはこれまでもいくつか紹介しました。そのなかには、「背中」(猫背の改善)もありましたが、今回のポイントは「と脇腹(腹斜筋)」です。さらなる飛距離アップを目指しましょう…
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

、ひざを90度に曲げます 2.ひじを曲げて、わき腹につけます 3.を地面につけたまま、ひじを支点に体を起こします ※この時、肩甲骨を寄せるように意識しましょう 4. 上体を起こして3秒間キープして
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

曲げて、両手で両足首を持ちます。 2.その姿勢から、を上に持ち上げるようにして、両ひざを伸ばします。 3.この動作を繰り返し、10回3セット行います。 ※もも裏へのストレッチ感を意識しましょう