2021/09/08女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーが得意になる練習法 佐久間夏美

ことなくボールのみクリーンに当てます。インパクト前後の軌道が、レベルブロー(水平)になるように打つことが目的です。 2. あおり打ちは厳禁! フェアウェイバンカーで避けるべきミスは、ボール手前で…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

、両手でクラブを握り、大きくヘッドを動かすようにスイング始動しましょう。円運動をスイングに取り込むと、軸のブレもなくなり、打点が安定してくるはずです。 あおり打ち予防に効果的な構え方 アイアンショット…
2020/09/18新製品レポート

しっかりつかまる直線番長 ピン G425 MAX ドライバー

セットして使うと良さそうですが、それでも僕の場合は球がつかまりすぎました(笑) 【ツルさん】 僕の場合は、ウェイトポジションをフェードにセットするとストレートボールを打ちやすかったですよ。スピン量が…
2018/12/04マーク金井の試打インプレッション

しっかりたたけてねじれない「本間ゴルフ TW747 455 ドライバー」

、打点位置を少し下にするとスピンが入った弾道が打てる。スピン量で飛距離をコントロールしやすいドライバーである。 方向性に関しては、見た目通りに左へのミスが出づらく、コントロールが利いたフェード弾道を打ち
2018/07/15女子プロレスキュー!

2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈

ダウンブローに打てない一番の要因は、体があおり打ちの状態になって右肩が下がり、ヘッドの最下点がボールの手前にきてしまうことが挙げられます。ボールの手前ではなく、ボールの先(飛球線方向)に位置することが
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

、ダウンスイングで右肩が下がり、クラブが下から入りやすくなります。左足下がりの傾斜はもともと右サイドが地面と近い状態で構えるため、少しでもあおり打ちをするとダフってしまうのです。 左の低い位置に振り抜く
2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考

第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」

ください。あおり打ちになってダフリの原因になります。インパクトはハーフトップをイメージ。これでダフり知らずのショットが打てます! 第7回目のテーマ「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」の詳しい
2015/11/10マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION II

生まれ変わったSpeeder EVOLUTION IIを前モデルと比較しながら徹底検証する。 ・ボール初速を上げて飛ばしたい人 ・直進性が高い弾道を打ちたい人 ・ミスの寛容性が高いシャフトを好む人 藤倉ゴム工業…
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

をまっすぐキープ! ポイントは2つ。ひとつは軸をまっすぐキープすること。飛ばそうと思うと、アドレスから右肩を下げて高い球を打とうとしたり、ダウンスイングで既に顔が上がり、右肩が下がってあおり打ちをして
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち?

ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編

サイド・インやカット軌道になりやすく、スライスや引っかけのミスにつながってしまうのです。 『高め』=“あおり打ち”になりやすい! 逆に、ティが高すぎると、ヘッドを下から入れようとして、あおり打つような…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

原因は「あおり打ち」or「カット軌道」! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)は当たる気がしないし、ユーティリティ(以下UT)は大きなミスが出ます。どちらも苦手意識を…
2015/06/01すぐできる!簡単ドリル

つま先を閉じてフックボール修正/岩垣貴栄

インサイドからのあおり打ちを修正 大きなフックボールが出てしまう原因として、スイング中に上体が起き上がり、インサイドからボールにアタックしてしまうことが考えられます。今回は、前傾角をキープしてフック
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

だろう、それほど操作性は高くなく、インパクトゾーンでヘッドがゆったり返るタイプだ。その証拠に、インサイドからあおり気味に打っても引っかけづらい。チーピンが出にくいのでフッカーは扱いやすい。反面…
2015/04/02topics

工藤遥加「投球フォームのように振り抜く」

しますよね。クラブを振るときも同じです」という工藤。彼女の飛ばしの理論は、意外なところからヒントを得ているようだ。 「頭」は一度ボールを追い越すイメージ 「アマチュアの方に多いミスは、主に“あおり打ち