2021/04/20国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月20日> 、1つ後ろの最終組でトップを走っていた福田真未が3連続ボギーを喫して失速、単独首位に。後半の2連続など5バーディ、1ボギーでこの日ベストスコア「68」をマーク、通算11アンダーと伸ばして後続を突き放した
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 ・ケーオカンジャナを1アップで下した。吉田優利(麗澤高校3年)はアタヤ・ティティクルに敗れた。 原英莉花は1アップで勝利し、2日目までのダブルス戦を含めて無傷の4勝をマーク。川村昌弘、福田真未、川岸史果も
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第33回 2017年 福田真未 第32回 2016年 イ・ボミ 第31回 2015年 イ・ボミ 第30回 2014年 前田陽子 第29回 2013年 横峯さくら 第28回
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2014/03/20国内女子 先週予選落ちの比嘉真美子 リフレッシュを経て再スタートへ 」(クラブ、キャップ、キャディバッグ)のPRを兼ねた写真撮影が行われた。 招集されたのは、比嘉真美子、堀奈津佳、渡邉彩香、鬼澤信子、辻梨恵、西山ゆかり、福田真未と、若手・ベテランを交えた面々。現在は
2014/04/20国内女子 選手コメント集/KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日 エンジンをかけるかを考える必要があると思いました。今日は私の日ではなかったですね。この繰り返しなので・・・我慢ですね」 ■福田真未 1バーディ、4ボギー 通算5アンダー 6位タイ 「メンタル弱いですね
2022/04/03国内女子 西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割 ・ソンウ(韓国)と並んで通算6アンダー3位だった。 アマチュア上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)が通算4アンダー5位。通算3アンダー6位に渡邉彩香、高橋彩華、福田真未が並んだ。
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2022/03/29国内女子 昨年コースレコードを達成 稲見萌寧は難関葛城で連覇なるか のほか、今季優勝者の堀琴音、サイ・ペイイン(台湾)、ホステスプロの有村智恵、福田真未、永井花奈らが今年の葛城を盛り上げる。
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン(韓国)の3人が通算5アンダー5位で続い
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 プロのユン・チェヨン(韓国)は日本ツアーラストマッチ。同じくホステスの福田真未、永井花奈らも出場し、大会を盛り上げる。
2008/12/18アマ・その他 JGAナショナルチームの合同慰労会を実施 、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2023/08/11国内女子 小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子 に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2023/05/14国内女子 岩井千怜が今季初V 双子の姉・明愛、山下美夢有とのPO制す 櫻井心那、福田真未が並んだ。 首位から出た申ジエ(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算5アンダー10位。上田桃子は3ホールを終えて棄権した。 また大会恒例のベストスマイル賞、ベストドレッサー賞は吉田優利がダブル受賞した。
2023/05/19国内女子 悪天候で順延 岩井明愛が暫定首位キープ 渋野日向子は通過圏外から残り10ホール した福田真未が3アンダー。前週のプレーオフで山下と双子の姉・明愛に競り勝った岩井千怜は2アンダーで後半のプレーを残している。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は1オーバーで残り9ホール。西村優菜
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/06/18国内女子 山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛 同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。