2015/02/09新製品レポート

「鋭く飛ばせる白ヘッド」テーラーメイド R15 430 ドライバー

ロフト角10度のスタンダードな状態がバッチリですが、もしミーやんが使うのなら、ロフト角11度のモデルにしておいて、さらにネックの調整機能でロフト角を大きくするか、アップライトな設定にするといいと思いますよ
2010/05/24新製品レポート

「球がつかまる異形ヘッド」キャロウェイ FT-iZ ドライバー

ないですか? 【タッキー】ライ角もかなりアップライト(カタログ値は60度)で、つかまりの良さは抜群だね。意外だったのは、弾道の高さ。ロフト10度なんだけど、それほど高く上がらずに強めの球が出る。きっと
2010/07/19新製品レポート

「ダフっても大丈夫」プロギア R55 ウェッジ

て、ソール幅もかなり広い。見るからにやさしそうですね。 【タッキー】このウェッジにも専用の太いグリップが装着されているね。手にすると、ずっしりとした重みが感じられる。それに、ライ角がかなりアップライト
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

ノーマルポジション(アップライト)だと63.25度と超アップライト。フラット方向に調整した時でも59.5度と、それなりにアップライトになっている。 ライ角は捕まり重視のスペックだが、重心アングルは19度
2017/03/15シャフトでこんなに変わるんだ!

UTもシャフトを変えればミスが減る!

見ていく。 「ドライバーと同じように振れるUTが欲しい」 ビフォー・アフター 弾道測定値をチェック! ■ビフォー(トゥルーテンパー ダイナミックゴールドライト S300):たまに大きなミスが出て全体的…
2008/12/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GRドライバー(2009年モデル)

だ。ライ角度も実測で約61.5度とかなりアップライト。アドレスすると、オートマチックに「球が楽に捕まる」イメージが出る。左のミスを軽減したいフッカーよりも、明らかにスライサーを意識したデザイン、そして…
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

。つかまりの目安となる、重心角は28.5度とかなり大きめ。ライ角度も60.75度とアップライト。つかまり重視のスペックだ。大きく見えるやさしいヘッドと長尺シャフトの組み合わせ。見た目通りやさしく飛ばせるのか…
2009/04/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー

ヘッドがターンしやすい。フックフェース、アップライトなライ角度に加え、重心アングルを大きく設定することで、捕まりやすくなっている。 スピン量は多すぎず少なすぎず。フェースセンターで捕らえると2800…
2009/06/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX E600 ドライバー

ゴルファー向け」であることをしっかりアピールしている。加えてライ角も約62度と超アップライト(時速)。普通に構えるとかなりトウが浮く。フックフェースと相まって、フッカーよりもスライサーを意識した仕上がりになっ…
2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

ためは難しそうだが、実際に打つと、ミスにも強くて扱いやすい。 「TYPE 460」は強めのフックフェースでライ角度は63度と超アップライト。重心アングルを計測すると約23.5度(アナライズ計測)ヘッド…
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

フックフェース。これが影響してリアルロフトが増えている。アドレスするとフェースは左を向き、そしてフェース面がしっかり見える。ライ角も62.5度と超アップライト。フッカーにはつかまり過ぎる怖さがあるが…
2010/02/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V201 ドライバー

に引き締まっているので420~440CCぐらいに感じる。ヘッドをポンと置くとフェースは完全スクエアだ。洋梨形状のヘッドはクラウンのトウ側がふくらんでいるのでアップライトに見えて、前作の「4.6V r…
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

。ライ角は59.5度とややアップライトに仕上がっている。 硬さの目安となる振動数は268cpm。ワッグルすると手元側がガチッと硬い。ヘッドを左右に揺すってもシャフトはほとんどしならない。市販ドライバー…
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

多め。10度表示に対してリアルロフトは12.5度。ライ角も60.5度と非常にアップライトな仕上がりだ。 シャフトの硬さの目安となる振動数は247cpm。ワッグルすると手元側のしなりを適度に感じる。長さ…
2010/09/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル)

良くて、ドローが打ちやすい。ただしヘッドはシャープに返るタイプではなく、ゆったり返るタイプだ。重心距離の短さではなく、重心アングルの大きさ、そしてアップライトなライ角でつかまりが良いのだろう。その証拠…
2016/02/02マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH by MAJESTY ドライバー

角9.5度表示で、リアルロフト角は10度。その差はあまり変わらない。フェース角は+0.5度なので、アドレスするとほんの少しフェースが左を向く感じになる。ライ角は58度(メーカー値)とアップライトでは…
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

-0.75度でリアルロフトは10.25度となる。ライ角はノーマルポジションだと62.25度で、アップライトポジションにすると63.25度となっている。どちらも非常にアップライトだ。重心アングルも29.5
2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

.75度と非常に少ない。フェースアングルはオープン1.5度(フラットポジション)。ライ角はフラットな状態で57度。アップライトに調整すると58.25度。ちなみにフェースアングル調整機能でフックフェースの…
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

相性が良いドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが9.75度。フェース角は-1度。市販ドライバーの中では、表示ロフトとリアルロフトの差が非常に少ないモデルだ。ライ角は60.5度とアップライト。重心…