2010/12/10ギアニュース 「全てのゴルファーに魅力ある商品を」コブラ・プーマが新製品を発表 。これによりミスヒットに強いアイアンになっている。 また、中・上級者向けに開発された「S3 Pro アイアン」においては、5、6番はキャビティバック、7番~PWはマッスルバックと、使用する場面によって
2012/07/20ギアニュース 『原点進化』で生まれ変わったスリクソン 、『Z925』(小振りな軟鉄鍛造マッスルバック)を諸藤、額賀プロ、『Z725』(操作性の高い軟鉄鍛造ハーフキャビティ)を藤本佳則プロ、『Z525』を山下和宏プロがピックアップしたという。 シャフトも同社
2023/03/13優勝セッティング アイアンの決め手は誕生日? 吉本ひかるの“契約フリー”な14本 だけではない。マッスルバックのような見た目でありながら、中空構造になっているため「球が上がってくれるのですごく良い」と信頼を置く。 2日目に100%(18/18)を記録したパーオン率は、大会を通しても
2023/08/11ツアーギアトレンド 「241、243、245」 この数字で何かわかったあなたは“ミズノ通” アイアン「ミズノプロアイアン」を女子ツアーでも発見した。今回投入されたのは、マッスルバックの「241」とキャビティバックの「243」、そして中空構造の「245」の3機種。男子ツアーでは241と243を主に
2023/03/01ツアーギアトレンド 石川遼はギアを大幅に変更 新セッティングの狙いと過程 、キャロウェイ 「APEX UW」を継続使用する。 アイアンはキャビティモデルの「APEX TCB」からマッスルバックの「APEX MB ツアーバージョン」に。「マッスルのほうが、芯にしっかり当たった
2023/08/18ギアニュース 心地よい打感と飛距離性能が進化した「ミズノプロ」新アイアン3機種 9月発売 マッスルバック。バックフェース面の打球部付近を厚肉化することで振動を抑え、ソリッドな打感を実現した。さらに番手ごとでブレード部の厚さを調節し、ロング・ミドルアイアンは高弾道、ショートアイアンは低打ち出し
2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 薄肉設計が可能なフェースカップ構造を組み合わせた。6番以降では打点位置を厚く設計したフェースプレートを搭載し、マッスルバックと同様の打感が得られる仕様となっている。 「APEX CB」は、同社の
2023/07/04ツアーギアトレンド 松山英樹の隠しブレードパター「クラフツマン」 その正体とは? 完全オリジナルパターだ。 スクエアバックとラウンドバックの2種がラインアップされ、さらにそれぞれマッスルバック形状とキャビティ形状があるらしいが、いまはどれも非常に希少。日本にどれだけ入ってきているか
2023/05/19ツアーギアトレンド ナイキのアイアンはもはや永久シード? トニー・フィナウ最新14本をCheck it out! トラディショナルなマッスルバック。操作性が高く、彼はそのアイアンでいくらでも高い球も打てるし、カット、ドロー、いろんな球を打ち分けているよ」と弾道の打ち分けやすさを好んでいるようだ。いかにもシャープな
2023/08/02ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアン「APEX」がお披露目 MBはやさしさ復活!? ミナトチャンピオンシップ」の試合会場で、キャロウェイの新しいアイアンを発見した。2021年以来のAPEXアイアンの新機種。マッスルバックのMBとキャビティバックのCB、中空ボディのPROの3機種が加わり、男子ツアーでは
2024/01/23ツアーギアトレンド 「G430 MAX 10K」をPGAツアー選手も使うの?/米ツアー最新クラブ事情 、アイアンも総とっかえしていた。ピンの新しいマッスルバック「ブループリントT」からキャビティヘッドの「ブループリントS」へ変更。「Tも良かったのですが、もうちょっと打ちやすいモデルにしたいという本人の
2024/04/24ツアーギアトレンド 中島啓太の最新14本 ツアーで流行中のFW「Qi10」ハイロフトを投入 シンガポールクラシック」で、アイアンの6番から下の番手をマッスルバック「P7MB」からキャビティバック「P7MC」に変更した理由を改めて説明した(元々4、5番はP7MC)。 「『MB』は吹け上がることが多く
2024/05/08ツアーギアトレンド アダム・スコット アイアンはスリクソンの3機種コンボ 、「つかまりを抑えたい」ということで、先週から8番、9番がマッスルバックに替わった。 もう一つ、バッグの中で1W以上に目立っていたのがパターだ。その大きさだけではない。緑色のヘッドには「FOR
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125 ヘッドは藤本技工の「ビリーバー HIA」。軟鉄鍛造でマッスルバックに近い形状でバックフェース下部は中空構造。ヘッドの大きさはキャビティとマッスルバックのほぼ中間。シャフトの重さに合わせ、アスリートから…
2021/06/27topics 《2021年》初級者向けのアイアンセットおすすめ5選 に多い「キャビティバック」と「中空」、上級者向けの「マッスルバック」の3種類に分けられる。キャビティは“へこみ”を意味し、ヘッドの後方をくり抜いた形状が特徴的。スイートスポットが広いため、多少は芯を…
2021/12/14topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新アイアンを見比べ隊 やさしいマッスルバック風モデルです。フェースのヒール側の低さとストレートなフェースで、球をつかまえ過ぎない雰囲気ですが、トップラインの厚みで上方向のミスに強い面を見せています。 シャープに振り抜ける本格派…
2023/08/01クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを西川みさとが試打「オートマチックで抜けが良い」 通りキャビティバックということで、マッスルバックが主体のツアーモデルウェッジより、だいぶやさしい性能に仕上がっています。アドレスして上から見た際の投影面積は、それほど大きくありませんが、ソール幅は広く…
2023/09/05クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 241 アイアンを西川みさとが試打「もうひと回り大きければ満点」 する世界特許技術「グレインフローフォージドHD」を採用した最新「ミズノプロ」シリーズ。前作同様に3機種「241」「243」「245」構成だが、今回は打感と操作性の高さが特徴のマッスルバック「ミズノプロ…
2023/09/16クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 243 アイアンを堀江智史が試打「『241』はちょっと…な人向け」 変わらないように感じます。ハーフキャビティではあるのに、マッスルバックとほぼ同じようなシャープさ。しかも、打ってみるとソールの抜けが良く、非常に振りやすい。狙い通りに構えられ、思い通りにヘッドが動く印象…
2018/05/23新製品レポート 「落ち着いた打感の飛び系」キャロウェイ ローグ スター アイアン マッスルバックのマイクラブと驚きの飛距離差 【ミヤG】 今回試打するのは「ローグ スター アイアン」。実は、飛び系アイアンを打つのは生まれて初めてなんですよ。とても楽しみです! 【ツルさん】 昨年…