2022/07/06ゴルフ・トライアウト無限大3 ティモンディの“当たらない”を解消! 打点ブレ改善特訓編 なるシーズン3では、さまざまなゲストの胸を借りながら成長を加速させ、芸人No.1ゴルファーを目指す。 次回予告 次回も引き続き特訓編。なかなか練習できる機会が少ないアプローチやパターなど、ショート…
2022/08/04振るBODYメソッド ヒジと手首の痛みを予防する簡単ストレッチ ヒジや手首はゴルフスイングによって負担がかかり、痛みや張りが出やすい部位です。痛みを予防するためには、普段からストレッチでやわらかさを保ちつつ、ラウンドや練習後にしっかりとほぐすことが大切。痛みを…
2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! 開きません。そこから、右脇を締めた状態でテークバックすれば、アドレスで作った上体と腕とクラブの位置関係は変わらず、スクエアを保てるはずです。右脇に何かを挟んでハーフスイングの練習を重ねて、ボディー…
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 を挟んだハーフショットで、その感覚を焼き付けてください。 さらに肩から肩までのスイングを練習 前腕にボールを挟んだ、腰から腰のハーフショットに慣れたら、今度は肩から肩までの振り幅で練習します。前腕に…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン 「ヘッピリ腰」がキーワード! と思います。そこで、こんな風に椅子を後方に置いて、ずっとお尻に付いたままで振る練習をしてみてください。腰が突き出てしまう悪い癖を、すぐに直すことができますよ。 今までのスイングと比べて、腰回りの感覚は…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 終わりの中途半端なフォローでは、ボールの転がりが悪くなり、カップに蹴られることも少なくありません。しっかりフォローを出すための練習として、アドレスの状態からそのままボールを押し出すドリルを試してみて…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン 第3回 しつこいスライスを撲滅しよう データの解析を進めると、さらにさまざまなミスの原因が浮かび上がってきた。今回は、インパクト時のフェースの角度に注目。どのような症状がどのような球筋になるのか? 原因を知った上で効率の良い練習で、上達を…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) はそんな受講者のお悩みを解決しましょう! 練習場では良いのに、コースでは乱れてしまう。一度乱れ始めると、立て直しができず、どんどんスコアを崩してしまう。こうした人は多いと思います。練習場ではマットが…
2015/08/26女子プロレスキュー! “スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美 朝イチのティショットを成功させるには…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝イチのティショットが苦手です。ラウンド前はちゃんと練習しているつもりなのに……どうしたらよいでしょうか?」 以前は私も…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン 第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す! スライスの原因ナンバーワン! アウトサイドイン軌道 アベレージゴルファーにとって、飛んで曲がらない球は大きな憧れ。けれども、自分の球がどうして曲がるのかが分からないまま、一生懸命練習している…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン パッティングのアドレスをプロと徹底比較! 手首が折れるような形で、手をこねてしまっています。 理想のストロークを生む練習法 アドレスで修正すべきポイントは2つ。まずは後方から見たときの姿勢。前腕とシャフトが一直線なるようにすること。そして…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 で“ライン出し” テンプラ撃退のために普段から取り入れたいのが、ショートアイアンでライン出しをする練習です。短いクラブで練習することで、正しいスイングに必要な体の使い方を覚えることができます。私は主に…
2023/08/27科学の力でお悩み解決 オーバースイング&シャフトクロスは“始動”で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 、ラウンド中にダフリやトップも出やすいと思います」(同コーチ) 手首の使い方とクラブの上げ方の練習法 手首の使い方を身につけるために、井上コーチは田邉さんの足元にクラブを置き、ガイドラインにした…
2023/08/20lesson-topics パット指導の最先端/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(1) ・ホフマンらのツアー選手、サンディエゴステート大などの学生も教えている。普段の選手とのやり取りや、パッティング上達のヒントを聞いてきた。(1話目/全3話) デジタル傾斜計を使って“グリーンを読む練習…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 。 「左足下がりのライ」から打つ練習方法 そこで、橋爪コーチが提案したのは、「左足下がりのライ」から打つ練習方法だ。「左足が下がった状態で打てば、自然な左への体重移動を体で覚えられます。練習場のマットの段差…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 ラインなどないグリーン上で、ストローク幅で距離感を決めるのはナンセンスだと考えている。 繊細なタッチを作るために、石川は練習グリーンでのロングパットを勧める。「ゴルフ場に行った時に、練習グリーンで…
2011/06/15サイエンスフィット あっという間にビューティフルスイング! インサイドアウトの軌道に乗るはずです。 ボールを腕に挟んだ練習も効果的 脇を締めたスイングは、いつもクラブを上体の正面に保ち、腕とクラブと体をキレイに同調する練習にもなります。他には腕にボールを挟んだ練習…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 当てて、テークバックしてみるとその感覚がつかめますよ。そんな感覚で上げれば、ハーフバックまでクラブを体の正面にキープできます。 スイングコレクターを使った練習も効果的 クラブを体の正面に保ったハーフ…
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 のか。それを明確にすることで、練習方法もまったく変わってきますよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、4度アッパーブローで5度前後のインサイドアウト。スイング軌道は一線で活躍…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! 得られるはずなんです。今回は、スイングの微調整をした上で、ヘッドスピードをアップする練習をご紹介しましょう。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、平均1度インサイドアウトで約4度の…