2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

、正しいオープンスタンスで臨むことが重要です。アイアンショットからアプローチショットまで、基本的にはダウンブローの軌道でインパクトするのが理想的。すくうようにインパクトしていると、トップやダフりの危険が…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

アイアンは全体的に、ナイスショットした感じがなく、ウッドのミスも気に掛かる。スイングを全体的に見直して、レベルアップをはかりたいというのが今回の受講者。腰をしっかりと回して、ボールをヒットしているが…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

レッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で配信中! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… ビデオによる分析では、Vゾーンのど真ん中を下りていて、ダウンスイングの…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

アイアンショットやフェアウェイウッド、アプローチのトップが止まらずに悩んでいるのが今回の受講者。ドライバーも自分が振っている割には、あまり飛んでいないという。スイング軌道をチェックしたところ実に理想…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

アイアンでも、アプローチでもパッティングでも、インサイドアウトの度合いが、ほぼ一定していることが理想。何かが一つ大きく乱れているときには、まずアドレスを疑ってみるべきですね。 レッスン後の変化を検証…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

特に、疲れが出てくると、それが弱いスライスボールとなって、球筋に出てしまうというのが、今回のミラクル・レッスンを受講される田原さん。このスライスボール傾向から脱し、しっかりとつかまったインパクトで…
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

でも余裕のゴルフができるように、飛距離アップを目指したい!」(向井さん、ゴルフ歴15年、ベストスコア:レディスティ86、白ティ90) 【お知らせ】8月末までゴルフアカデミー体験レッスン無料キャンペーン…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

解明! スイングプレーンは、非常に珍しいDゾーン。インサイドアウトの軌道は良いのですが、ダウンブローの傾向が気になります。アイアンショットは得意だと思いますが、ドライバーはアッパーブローが理想的…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

“今年こそスコア更新”をレスキュー! スコアアップにはドライバーでのティショットはもとより、アイアンでのセカンドショット、アプローチ&パッティングのショートゲームと全体的なボトムアップが欠かせない…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

カップを作るといいます。トップでは左手首はまっすぐピンとハリを持たせ、右手首でカップを作るのです。雑誌を挟むと、トップでの両手首の感覚が良く分かると思います。 レッスン後の変化を検証 トップでの左手首を…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

&アッパー軌道が、最高の飛距離効率を生むゾーンですが、大村さんは正反対に位置しているといえます。しかし、フェアウェイウッドやアイアンはダウンブローが理想なので、得意であることもうなずけますね。インパクトの…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

格段に上がりやすくなっているので、すくい上げる動作は厳禁。むしろ、アイアンと同様に、ダウンブローのイメージでいいんです。 レッスン後の変化を検証 上下左右の進入角が一気に改善されましたね。上下進入角は
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

う。 長いクラブでも8時の基本は不変 もともとダウンブロー軌道なので、アイアンショットは非常にうまいはずです。ところが、ドライバーのような長いクラブになると、途端に不安定になる。それは、長いクラブほど…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

わかります。 レッスン後の変化を検証 ドライバーが飛ばないのも、フェアウェイウッドが苦手になるのも同じ原因です。体が十分に回っていないのを、故意に回そうとするので、体が突っ込んで不自然な動きになって…
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

場合はドライバーはアウトサイドインのフェード系ですが、アプローチはインサイドアウトと揃っていません。右膝キープを心がけて、軌道を揃えれば、まだまだレベルアップできる余地がありますよ。 レッスン後の変化を…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

アドバイスとしては、クラブフィッテイングによる改善策になります。ダウンブローのスイングなので、アイアンはすごく得意だと思われます。ただ、ドライバーではどうしても打ち出し角が低くなるので、重心深度の深い…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

ドライバーのアドレスで一番目に付くのは、膝が棒立ちのような感じになっていること。おそらく、アイアンでは前傾が深くなるので、膝も適度に曲がり、ドライバーのような問題が生じていないんですね。ここで正しい…