グラファイトデザイン（本社・埼玉県秩父市）は、飛距離アップを求める幅広いゴルファーに向けたウッド用シャフト「aG19」を4月15日に発売する。2020年から展開する「G」シリーズの2代目となり…

日本シャフト（神奈川県横浜市）は17日、軽量スチールシャフト「NSプロ 950GH」の新バージョン「NSプロ 950GH neo(ネオ)」を、9月5日に発売すると発表した。 1999年に発売され…

超高弾性80t炭素繊維を全長に使った贅沢設計 トライファスは6月中旬、真のアスリートゴルファーに向けて開発されたプレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』シャフトを発売する。同社が提唱するシャフトの分類…

、「中量級」スチールの領域に打って出る。 同社が今年6月に、USPGAツアーのクラブセッティングの傾向を2010年と2015年で比較調査した結果、ドライバーとアイアン（＃5）のシャフト重量が軽くなって…

米国では年々シャフトの関心が集まり、日本のシャフトメーカー「フジクラシャフト」、「三菱レイヨン」、「グラファイトデザイン」はゴルフマニアの中で関心を集めている。そこで今回は日本が誇る“シャフト御三家…

『プロプレイフィッティングシステム』と超軟シャフトを組み合わせたウッド型／アイアン型練習器具だ。 実際にボールが打てるこれらのクラブには、『プロプレイグリップ』のが装着済み。クラブだけでも、スイングで重要

フィーリングがとても合っていて、そこに対して自信を持てたのが大きかった」と勝因を語る。 4週前の「フジサンケイクラシック」からパターをチェンジ。ピン ヘプラー アンサー 2 パターのヘッドにさしたシャフトは…

、「少しでも負担を減らすため」と、故障の状態、気候に応じて、アイアンをスチールシャフトと、軟らかいカーボンシャフトヨネックス レクシス カイザ iを使い分ける。今季開幕戦ではカーボンシャフトを採用して…

、新素材「ナノメトリック」の存在が大きいという。同素材をシャフト全体に複合、さらにカーボン繊維1本1本を隙間なくコーティング。その結果、従来品に比べ、曲げ強度が15％アップ。ただ軽いだけで頼りない…

TORQUE CORE)」と呼ばれる、同社独自の設計技術を採用。起伏が少ないスムーズなEI(剛性)分布を目指し、なめらかなフィーリングで一体感のあるシャフト挙動を実現した。 特徴は、「SPEEDER NX…

藤倉コンポジット（本社・東京都江東区）は、2019 年に発売したウッド用シャフト「DAYTONA SPEEDER(デイトナ スピーダー)」の後継として、『DAYTONA SPEEDER X（エックス…

三菱ケミカル（本社・東京都千代田区）は、国内外のトッププレーヤーから高い支持を得るシャフト「TENSEI（テンセイ）」シリーズの最新モデル「TENSEI プロ オレンジ 1K（ワンケー）」を3月4日…

D+(プラス)」として展開されている同モデルは、2017年シーズンより米ツアーで使用され、ウッズが優勝した昨季の「マスターズ」、ケプカの「全米プロ」を含むメジャー6勝に貢献。王者が求めるシャフト…

藤倉コンポジット（本社：東京都江東区）は12日、米ツアーでの使用率No.1を目的とした米国発シャフト「VENTUS（ベンタス）」シリーズより、低弾道モデル「VENTUS BK（ブラック）」を、2月…

藤倉ゴム工業（東京都江東区）は、スピーダー エボリューションシリーズの5代目にあたるシャフト「スピーダー エボリューション 5（Speeder EVOLUTION V）」を8月22日より発売する…

最適に組み合わせ、シャフトの挙動を操作する技術）を用いて設計し、また2代目の『フブキK』で採用したパワー・ニンジャ・コアを用いているが、それに加えて新開発の「カウンター・ツバ・ウェイト」を採用している…

シャフト「ディアマナ」シリーズ3部作（“青マナ”“白マナ”“赤マナ”）の“赤マナ”シリーズの後継にあたる。初代「ディアマナ M（赤マナ）」、2代目「ディアマナ イリマ」、3代目「ディアマナ R」に続く…

残っています。ハリがあって全体的にしなるクセのないシャフト。フレックス次第で、アマチュアゴルファーの皆さんにも必ずマッチすると思います」と、その特性を教えてくれた。 キャッチコピーは『安心感を、飛距離に…

における評価）を意味。ツアー現場の声を反映し、PGAプレーヤーのさらなる信頼を勝ち得たシャフトとして、国内販売を求める声が高まっていた。 2022年3月に発売の「VENTUS TR BLUE（ブルー）」は…

三菱ケミカル（本社・東京都千代田区）は、フラッグシップブランド「ディアマナ」シリーズの最新シャフト「ディアマナ WB」を1月26日に発売する。 世界を舞台に戦うトッププレーヤーが求める性能の製品化を…