2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

「ショットが不安定になる原因は…?」 「初回のスイング診断では、テークバックで右にスウェーして、トップで体重が左に乗ってしまう、いわゆるギッタンバッコンというスイングでした。その後のレッスンで、右…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン

美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善!

「我流のスイングを正したい」 「アイアンで番手なりの飛距離が出なかったり、ドライバーはプッシュアウトと引っかけのミスが多いですね。受講のきっかけは、GDOの大会に出て、我流でスイングしてきたことに…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

わざわざ難しくしてしまいます。テークバックで脱線した先に、目指すゴールはないのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、つかまらないことが多いのですが、時折チーピンもでます。アイアンの距離感も不安定で…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

のですが、フェース角がおよそ16度も開いています。これでは、まともにまっすぐ飛ばなくて当然です。さらに、インパクト時のロフト角は、22度もあります。ドライバーなのに7番アイアンのようなインパクトロフト…
2016/05/12サイエンスフィット レッスン

脇を締めれば脇が開く!?

。この方法のもう一つのメリットは、脱力した左手首の関節の向きに従った、自然なグリップができることです。 では、今回のレッスンを動画でおさらいしてみましょう。 長年のお悩みが一挙に解決! 永遠のテーマと…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

ポイントをシンプルにしたいと切実に感じています。弾道は、スライスも出ますが、ドライバーもアイアンも左に引っ掛けることが多く、コースでフェアウェイにいないことが多いので、もっと方向性を安定させたいと思って…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

だけ読むなら簡単そうですが、実はイメージの壁があって、なかなかできないものです。 短いアプローチは、ドライバーやアイアンショットと違って、インパクトを小手先で調整しづらくなります。クラブが短くなる…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

は、ダウンスイングからフォローに向かうところで、前傾が起き上がってしまう状態です。湯浅さんも、この状況に陥っていますね。巷のレッスンでも、前傾をキープすることは常識なのですが、かといって上半身を意識し…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

んよ。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは弾道が高くて、あまり飛距離が伸びないと感じていますし、アイアンは番手ごとの飛距離の差が出なくて困っています。ドライバーではチョロったり…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎

ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅

スタンスが必要となるのです。クラブが短いほど、スタンスを狭めることで、アークに見合った適切な体の回転量を得られます。 ドライバーは3足、アイアンは2足 クラブの長さによるスタンス幅の基準は、ドライバーで3…
2015/04/21QPスペシャルレッスン

アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決!

トップが起きてしまうメカニズムとは 前回は「ダフリ」の対処法を解説しましたが、今回は同じくらいミスをするゴルファーが多い「トップ」です。ボールの頭を叩いてしまい、球が上がらないのが「トップ」。大きな原因は、トップから切り返し、ダウンスイングにかけて体が起き上がってしまうことにあります。前傾が崩れた状態でそのままボールを打つと、ボールと体の距離が遠くなっているため、空振りする可能性があります。それを避けようと体が反応し、右手を返してボールを打ちにいく――。これがトップするメカニズムです。 前傾キープで右手の“悪さ”を防止 練習場などではトップをしない人でも、ラウンド中に「ボールを飛ばしたい」、...
2021/02/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ドライバーショットへの自信

日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では「トップトレーサー」を使って、遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第3回の…
2000/04/07国内女子

女子ツアー本格再スタート

」 ギックリ腰の後遺症で飛距離が落ちた。体重も68キロ以上あったのが62キロに落ちた。「ドライバーは30~40ヤード、アイアンは2番手くらい落ちました。前は120ヤード以内は全部SWで、だからかえって難しかっ…
2000/04/07国内女子

女子ツアー本格再スタート

」 ギックリ腰の後遺症で飛距離が落ちた。体重も68キロ以上あったのが62キロに落ちた。「ドライバーは30~40ヤード、アイアンは2番手くらい落ちました。前は120ヤード以内は全部SWで、だからかえって難しかっ…
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

63歳のエージシューター・伊藤正己「続けてこられて幸せ」

、出場権のない4年間を経て、ことし3月に最終予選会を通過してツアーに復帰した。 「1Wショットの飛距離? 言えませんよ、恥ずかしくて」と控えめでも、250ydは飛ぶ。アイアンは5番で190yd、8番で…