2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ を伸ばすことだけを意識するとスウェイしてしまう可能性があります。その時に首の右側面の筋を右肩から引き離す、遠ざけるような意識で伸ばすとバランスを保ちながらスイングアークの大きい、正しいテークバックが
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ 動きは、始動から右手を使ってテークバックする方に多いですね。 アドレスが偏っていると始動からフェースが開きやすい また、デスムーブAは、アドレスのバランスが悪いゴルファーに多く見られます。体重のかけ方
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA 、これが強すぎると様々な弊害が生まれます。この動きは、始動から右手を使ってテークバックする方やアドレスのバランスが悪いゴルファーに多く見られるとお伝えしました。 4時から8時のスイングではフェース面は0度
2013/04/11トップアマのコース攻略 コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ 井上誠一の設定理念とは 井上誠一氏のゴルフ場設計の理念は「美しく挑戦的であること」であったと聞きます。美しいだけでもダメ、挑戦的で難易度が高いだけでもダメ。双方のバランスが上手く保たれたコースが
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ 大きく右に倒れていれば、すくい上げるようなスイングになり、タブリやトップといったミスが多発します。 アドレスでバランス良く立つ方法を改めて身につけるべきですし、ラウンド中にこうした乱れが生じていないか
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 できてくる。実際はもっと踏みこみたいんですが、踏みすぎるとクラブが外から来ちゃうことがあって、今はそのバランスを探しています。基本は自分ではなくクラブに仕事をしてもらいたいというのが根本にあります
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 ストローク。ターゲットに対するフェースの開閉は自然に起きるものであり、シャフトが振り子の動きで傾くことで、ロフトのローテーションも自然と起きます。 安定と可動のバランスを見極めたい ストローク中は体の
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる クラブを短くして、飛距離アップ!? ・バランス:D2 パッティングは逆に“アウトサイドイン”!? ドライバーの適正がわかった土屋さん。次はパターも同じようにフィッティングしていくことに。パッティングは平均パット数28くらい。パットも
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP! フィッティングを勧めてみようと思いました!」 【堤下さん(ドライバー)フィッティング結果】 ヘッド:『MPクラフトH4』 ロフト:10.5度 シャフト種類:TourAD GT-7 フレックスS シャフト長さ:45インチ バランス:D2 グリップ:ミズノ純正M-31(下巻き2枚)