2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ほど。しかし、ショートアプローチが大の苦手という。その原因は完成されたリストワークにあった! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中!◆ 今回の受講者は・・・ 45m/sのヘッドスピード…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

ヒントを知りたいですね」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) スイングの良い点と悪い点は? ヘッド挙動解析、シャフト解析、体の動作解析を計測して、菱沼さんのスイングの良い点と悪い点を…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていき…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

ないポイントを頭に入れておいて欲しいのです。それを理解できれば何が自然で何が不自然か、今の自分はどれだけ不自然かも自ずと分かってくるはずです。 ポイント1:腕の脱力ポジションで握る ゴルフスイングで…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

ゴルフスイングで「アタマを動かさない」というアドバイスをよく耳にします。スイング軸をキープするためのアドバイスですが、実はアマチュアがこれを意識しすぎると、途端に体の回転が悪くなり、スイング軸が乱れ…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

今回から、一人の初心者を定期的に指導していく、新たなミッションを開始!ゴルフを始めて間もないゼロの状態である女性受講者を、果たしてプロのような美しいスイングへと導くことができるのか?サイエンス…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

“テークバックを低く長く”等、レッスンやゴルフ雑誌に見られる言葉を間違って解釈するとクラブだけをそのように動かそうとしてしまうので、手だけで始動し手が浮きあがりやすくなります。そうするとクラブと身体の距離の関係…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

しまい困っています。何より、飛距離が落ちてしまったことも残念です。今は、少しウィーク目にグリップして、リストをしっかり返すことに努めていますが、右へ左へとボールが散るばかりですね」 福永さん ゴルフ歴7…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

今回は、なんとハンデゼロという受講者が登場!その腕前ならば、もうレッスンなど必要ないのでは?と思うなかれ。腕前に応じて、また新たな悩みが生まれるのもゴルフの奥深いところ。ドライバーはストレートから…
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

シャフトが立ったフィニッシュから、水平に近づきます。これが理想のインからイン軌道です。当然、極端なインサイドアウト軌道も和らぎます。気持ち良く左に振り抜いても、ボールは左には行かないぞ!という振り抜き…
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

の球筋ですが、それを嫌って思わず手をこねたりすると、返りすぎてフックになったりするんです。 シールを貼ってテークバック・チェック ゴルフクラブは開きやすい重心設計なので、テークバックの初期の段階から…
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

を意識するだけで、スイング全体が良い方向へと大きく変わってくるのです!GolfTECならではの秘訣中の秘訣なので、是非ともお見逃しなく! 【受講者プロフィール】 Tさん、45歳、ゴルフ歴10年、平均…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

プロフィール】 Mさん、51歳、ゴルフ歴20年、平均スコア90台、ベストスコア81 前傾しなければ手首の動きは単純です スイングの基本的な動きを理解する上で、まず、このようなイメージを頭に入れてください。腕を…
2011/05/20上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第7章 プレインパクト編

「タメ」の核心です。この時間差は、プレインパクトでも同様にキープし続けます。先行する腕に対して、クラブが90度遅れて、ターゲットラインに平行になります。 切り返しでシャフトがしなり、今にも走り出しそうな…
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

スライサーは構えと上げ方で集中治療可能 Dゾーンに属する人は、アベレージゴルファーの中でもわずか2%と希。欧州のジュニアに多く、低くて風に強い球を打てるので、ゴルフが上手くなる素質があるといえるんです。まず…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

のアプローチでは、トップして大きくオーバーしたりといったミスが多く、グリーン周りでもったいない結果になってしまいます」(楠田さん ゴルフ歴4年、ベストスコア102) アプローチのテークバックには見え…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

ないのです。 まずは、タメとリリースの誤解について知っておきましょう。多くの人のゴルフスイングの認識は、ダウンスイングでタメたものを、インパクト直前の腕や手首の操作でリリースするものと考えがちです…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

…。トップで体が起き上がるクセもあるので、それも問題かと思っています」(楠田さん ゴルフ歴5年、100切りを目指す) タメすぎているようです シャフトの挙動を解析すると、タメの最大角度は165度。この