2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

。ボールが高く上がる分、風にも影響されやすいのもこのライの特徴です。左足上がりの傾斜は、実は私も体が突っ込みやすく、苦手意識があります。大き目の番手をセレクトし、コンパクトに振れば成功する確率はグンとアップします! (協力 ザ・カントリークラブ・ジャパン)
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

沿って目線は斜めの意識で構えるのです。傾斜を無視して重力に平行に構えてしまうと、体が突っ込みクラブは抜けにくくなります。結果、フェースが開いたままインパクトを迎えてしまい、右へのミスにつながってしまうの
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

に傾くので、アドレス時から左足体重が強くなります。トップに向かうにつれて、左方向に引っ張られるので、軸が左に倒れやすくなります。右足に体重が乗り切らないままダウンスイングするので、体が突っ込みやすく
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

、練習場ではテーマを絞って、それをしっかりと自分のものにしておくのが上達の最短ルートです。その中でも絶対に外せないのが、アドレス時の体重配分といえるでしょう。 今回の受講者は… 「上半身が突っ込み
2016/06/24モテゴル研究部

第12話 恋のホシゾラゴルフ(後編)

:「・・・っていうか、何?その突っ込みどころ満載の怪しいゴーグルは?」 タケル:「自作の暗視スコープです。暗闇にボールが飛んで行っても大丈夫なように、と思いまして。」 がっくん:「・・・暗視スコープ
2016/08/17シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトのマッチングが「シングル」への第一歩!

にいくと曲がり幅が大きくなってしまいますし……、どうしたらよいですか?」 スイング傾向「やや体が突っ込み、ボールを当てに行っている」 関プロ「ボールを曲げないためのクラブ選びの工夫が見て取れますね
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

突っ張っていると肩のラインが開いて、アウトサイドインを助長します。森本さんは綺麗なスイングができているので、ここを少し直すだけで、右肩が突っ込みにくくなります。スイング軌道がストレートへと改善され
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

、ダウンスイングでは体が前方に突っ込みながらインパクトしていました。しかし、ハーフバックとトップを改善しただけで、ダウンスイングでの突っ込む動きがなくなり、アウトサイドインの軌道が軽減されました。もちろんスライス
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

突っ込みにくくなります。特に長いクラブでは軌道がフラットになり、左手の甲が上を向いてフェースが開きがち。トップ付近でのグリップエンドの向きに注意しましょう。 レッスン後の変化を検証 長尺クラブにするだけ
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

下がりのライを想像してみてください。体全体が左に傾いていると、テークバックで体を回転させにくく、ダウンスイングでは突っ込みやすいですよね。それと同じ状態に陥るようなアドレスになってしまっているんです
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

弾道が低く、飛距離に悩んでいるという方が登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

低くキープされているものです。手元が早い段階で高くなれば、ダウンスイングもその軌道を辿ろうとするので、スイングの入口が高くなってしまうのです。 胸が回っていないので体が突っ込みます テークバックの早い
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

で、自然にダウンスイングの突っ込みが改善され、打ち出し角度が高くなります。これだけでも飛距離は伸びますが、動作解析を見た結果、ほかにも飛距離や球の安定性を妨げる要素が見られたので、今回はそこに重点を
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

という感覚に近づいていきます。 動画では、リバースピボットの改善法について、詳しくご紹介します。体が突っ込みがちな方、弾道が低い方、逆にすくい上げてしまう方は、参考にしてみてください。 「腕遅れ」は
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

、プロとほぼ同じ減速タイミングになっていて、十分にクラブヘッドを走らせていることです。これが、菱沼さんの大きな飛びにつながっています。 一方、悪い点は、ダウンスイングで体が突っ込みがちで、ヘッド挙動が
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

か? ドライバーでダウンブローになる人は、ダウンスイングで体が突っ込みがちだからです。どうして体が突っ込むかというと、テークバックで上体の回転が浅いからなのです。回転が浅いため、フェースを戻す時間の