2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

と、すぐに外れる。いかにも打ちづらそうな状態だが、阿部は棒が作る形を崩さず、シャフトを滑らすようにスムーズにストロークしていた。 「パットが悪くなってくると、ショットでいうハイドローを打つような感じ
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

、体重移動が右サイドに移動してしまう原因です。 「パター」のように打つ 僕が花道からアプローチを打つときは、ショットよりもパッティングに近いイメージで打ちます。下半身はあまり動かさず、肩のストローク
2024/01/13lesson-topics

消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2

ストローク(打ち方)を全く気にしないという石川は、パターのヘッドがどんな軌道を描くのかといったことは、もちろん気にしていない。好みのパター(L字マレットなど)から類推するに、イントゥイン軌道が強めのように
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

目指せ!】 上位で安定した成績をキープできるトッププロは、ドライバーからアプローチ、パッティングまで、左右の進入角が大きく変わることはありません。それが揃っているほど、スイングやストロークの感覚が安定し
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

で十分対応できます。オープンスタンスにして、上半身をスクエアに戻して、ボールは右足の前辺りにセット。あとは、クラブを短めに持って、円弧ではなく直線的にストロークする形で対応しましょう。 左耳でボールが
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

イメージが大切です。感覚としては、シャフトを延長して体に接するあたりとなる、みぞおち付近を中心にストロークするイメージで振りましょう。そうすると、フェースは緩やかに開閉するようになります。ヘッドを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すイメージは厳禁です!
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ています。アプローチをスイングの小さいバージョンだと考えがちだからです。しかし、スイングというよりは、パットのストロークに近いイメージなのです。今回は、そんなアプローチの苦手な人が登場。アドレスを正し
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

て、短いアプローチではパッティングのストロークのような感覚になってきます。それと、名刺を挟んだドリルも体で覚えるまで続けましょう。クラブを持たなくても、名刺だけ挟んで自宅でも練習できますよ。
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

が右寄りにあり、体が左に流れる癖がついてしまっているので、これを改善しましょう。ボールの位置は必ず左目の真下にセット。次に、左手で左頬を押さえながら、右手1本でストロークしましょう。フォローまで、左頬