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岩田寛は予選カットライン上で1ホール持ち越し 決勝進出なるか

2015/10/24 12:04

岩田寛の決勝ラウンド進出は、日没で持ち越された1ホールの結果に委ねられることになった

ネバダ州のTPサマリンで行われている米国男子ツアーの2015-16年シーズン第2戦「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」。連日の日没サスペンデッドとなった2日目、岩田寛は17ホールを終えて3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと2ストローク落とし、通算2アンダーの暫定69位タイに後退した。決勝ラウンド進出は、24日(土)の午前8時から再開する残り1ホールのスコアに委ねられることになった。

初日ノーボギーの4アンダー。岩田はこの日、出だしの10番でティショットを左に曲げ、いきなりボギーを叩いた。11番で第2打をピンそば2mにつけてすぐにバーディを取り返し、1オン可能な15番ではティショットをグリーン右のフェアウェイまで運んで2つ目。さらに18番では手前から2mのチャンスを決めて前半インで2つスコアを伸ばした。

後退したのは日が傾き始めたハーフターンの直後だった。2番で、グリーン左手前のエッジからパターで放った3打目がピンを1.5mオーバーし、返しを決められずボギー。続く3番は第1打を右に曲げ、2打目でグリーン左手前のラフへ。ランをほとんど使えない厳しいアプローチを残した。ロブショットで応戦したが、ボールはグリーンをオーバーし、4オン2パットのダブルボギー。

肩を大きく落として迎えた4番では8mから3パットを叩いてボギーとし、一気に予選カットのボーダーラインが近づいた。

終盤8番(パー3)プレー中に日没サスペンデッドのホーンを聞き、3日目は9番(パー5)のティショットから再開。スリリングな1ホールをクリアし、ツアーメンバーとなって初の決勝ラウンドを迎えたい。(ネバダ州ラスベガス/桂川洋一)


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