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石川遼&岩田寛が合同で練習ラウンド 「岩田さんの面白さは…想像以上だった」

会場のTPCサマリンで練習ラウンドを行う 会場のTPCサマリンで練習ラウンドを行う岩田寛と石川遼

2015-16年シーズンの第2戦「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」は22日(木)からネバダ州のTPCサマリンで開催。日本勢で出場する石川遼岩田寛は、当地で練習ラウンドを行い、調整を進めている。

前週「フライズドットコムオープン」で予選落ちを喫した両選手は週末にラスベガス入り。19日(月)に続く練習ラウンドで、20日(火)はかつて日本ツアーで活躍したドンファン(韓国)を交え、3人でコースをチェックした。

真剣みを漂わせながらも、和気藹々(わきあいあい)とした雰囲気も漂った火曜日。「練習ラウンドはいつも楽しい」と、岩田の表情は試合中にはなかなか見せない笑みも浮かんだ。「アメリカのコースはどこに行っても難しい。どんどん慣れていきたいなという感じ。先週の反省を活かしながら、また新たな気持ちで臨みたいです」と意欲は尽きない。

日本では、岩田と練習ラウンドを一緒に回ったことがなかったという石川は「(自身のキャディである)佐藤さんに岩田さんの話はよく聞いていて『めちゃくちゃ面白い方なんだなあ』と思っていたんですけど…想像以上だった」。佐藤賢和キャディは、岩田と東北福祉大時代の同級生(ちなみに松山英樹に帯同する進藤大典キャディも同級生)。時折出るジョーク、2人の掛け合いにも笑いが止まらなかった。

石川にとって岩田は以前から「日本のベストスインガーのひとり。自分なんかよりもずっと完成されたスイングをされている」と強く興味を持っていた選手のひとり。「どんどんチャレンジして行こうという気持ち、目指していくところが高いと僕には見える。ああいう姿勢を持ち続ければ、僕も成長できると思う」と、米ツアー参戦4年目の新たな刺激を受けている。(ネバダ州ラスベガス/桂川洋一)


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