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渡邉彩香は60位→14位 大会9Hの最少ストローク「30」

2015/09/11 19:23

大会の9Hレコード「30」をマーク。60 大会の9Hレコード「30」をマーク。60位から14位にジャンプアップした渡邉彩香

国内女子ツアー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」2日目。60位から出た渡邉彩香が1イーグル、6バーディ、1ボギー、1ダブルボギー「67」でプレーし、通算1アンダー14位に急浮上。アウトの「30」は今大会の9ホール最少ストローク「31」(データが残る1990年以降)を1打上回り、メジャー史に名前を残す新記録となった。

前年までの9ホール「31」達成者は18人(20例)。渡邉は前半アウトに1イーグル、4バーディを集中させ、長く立ちはだかっていた壁を鮮やかに打ち破った。

最初の1番(パー5)はピン奥4mに2オンさせて、イーグル発進。続く2番で7m、6番で1m、8番(パー3)で2mのチャンスを沈め、9番(パー5)で3打目をピタリと寄せて4つ目のバーディを決めた。

後半は、16番で3オン3パットのダブルボギーを叩くなど「37」の急降下。「16番のダボがなかったら完璧だったと思う」と終盤の失速を悔いたが、記録更新については「嬉しいですね」と自然に笑みが浮かんだ。

決勝ラウンドを前に首位と5打差に迫り、メジャー初優勝への望みもつないだ。「昨日も今日もショットはすごく良いし、チャンスも多い。優勝を目指して頑張りたい」。ビッグスコアも「出せると思う」と言い切る好感触を手に、勝負の週末へ突入する。(長崎県長崎市/塚田達也)


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