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鬼澤信子に「トーナメント特別保障制度」を承認

2011/05/19 11:59

「西陣レディス」練習ラウンド中に腰痛を発 「西陣レディス」練習ラウンド中に腰痛を発し、椎間板ヘルニアの診断を受けた鬼澤(写真は2010年「ニトリレディス」の最終日)

2011年度の出場有資格のシード選手である鬼澤信子が、社団法人日本女子プロゴルフ協会(以下、LPGA)に「トーナメント特別保障制度適用申請届」を提出。LPGAは制度適用を承認した。

2011年4月末に行われた「西陣レディスクラシック」練習ラウンド中に突然腰痛を発し、その後の診察で椎間板ヘルニアと診断、今後加療を要する見込みであるとの診断を受け、公傷と認定された。

これにより、鬼澤は「西陣レディスクラシック」(4月15日~17日)から翌年同一開催週までに復帰したときに限り、欠場時に有したシード権を保有することが保障される。さらに、制度適用期間内に欠場した試合数と同数の試合の出場資格を、復帰後連続して出場することが出来る。また、復帰した日が2011年度内である場合は、2012年度の1試合目の試合から連続して、2011年度に欠場した試合数と同数の試合に出場が可能となる。

過去には2009年の大山志保が、「CAT Ladies」で負傷した左肘関節内靭帯損傷が公傷と認定され、同制度が適用されている。


Ex.1)2011年「樋口久子 森永製菓ウィダーレディス」で復帰した場合
2011年の同大会以降の出場権に関しては、2011年のシード権で出場可能
2012年の開幕戦より連続して、欠場試合数23試合(西陣~マスターズGC※以下の試合を除いた数)の出場が可能(日本女子プロゴルフ選手権まで)

Ex.2)2012年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で復帰した場合
欠場試合数26試合(西陣~リコーカップ※以下の試合を除いた数)と同数試合を、開幕戦から連続して出場が可能(SANKYOレディースまで)

Ex.3)2012年「西陣レディスクラシック」以降に完治した場合
本制度は公傷と認められた大会から1年以内の復帰に限られる為、適用にならない

※「日本女子オープンゴルフ選手権競技」、「ミズノクラシック」「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の3試合を除く

記事提供元: ゴルフダイジェスト・オンライン


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