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石川遼、年下ルーキーに感嘆「こんなに良いプレーをするんだ」

20代3人のペアリングとなった大会初日。 20代3人のペアリングとなった大会初日。石川は2アンダー9位タイで滑り出した

今季の獲得賞金順にペアリングが組まれた国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の初日、石川遼永野竜太郎今平周吾と同組になり、フレッシュな20代トリオが実現した。初日を終えて、石川が2アンダー9位で2人をリード。今平が1アンダー12位、永野がイーブンパー16位と続いた。

この日、3バーディ、1ボギーの「68」(パー70)で回った石川。「朝の練習場で気づくところがあった」と、スタート前にL字からセンターシャフトのパターへと変更し、握りも順手へと持ち替えた。「終わりに近づくにつれて、良くなっている感じはした」と、難関の18番(パー3)グリーンも2パットのパーで攻略し「1つ良い締めができた」と頷いた。

一方、レギュラーツアーフル参戦初年度で初の最終戦出場を果たした今平は「アンダーパーで上がれただけで初日は良かった」と振り返った。出場選手が30人に絞られるフィールドにも「他の試合と同じような感じで回れた」と平常心。6番ではグリーン手前から3打目のアプローチを直接沈めてイーグルを奪うなど、見せ場を作った。

24歳の石川を真ん中にして、永野は3歳上の27歳、今平は1歳下の23歳。石川から見れば「2人とも海外志向のゴルフをしている」という。特に印象に残ったのは、年下の今平だ。

「すごく思い切りが良いし、どのショットもインパクトで緩まない。(2オンが狙える)17番ではヘッドスピードが1(m/S)くらい上がっていると思うくらい振っていた。飛距離を求め続けていて、上を目指しているのを感じる」と感嘆。「こんな良いプレーをするんだと思った。刺激はありますね」と受け止めた。

大会初日は「20代を引っ張っている2人と回れてすごく楽しかった」とまとめた石川。2日目は池田勇太岩田寛という注目2人と同組だ。(東京都稲城市/今岡涼太)


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