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シード復帰を目指す横尾要「アイアンさえ戻れば」

2015/08/29 19:22

首位と3打差で最終日を迎える横尾要。シー 首位と3打差で最終日を迎える横尾要。シード復帰への足掛かりにしたい

昨年末に10年守ってきたシード権を喪失したツアー通算5勝の横尾要。今年は下部チャレンジトーナメントが主戦場だが、レギュラー出場今季4試合目の「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」で、3日目を終えて通算11アンダーの5位につけた。

福岡・芥屋ゴルフ倶楽部は昔から苦手コースのひとつだった。20年のプロ生活で14回出場し2回の7位(2007年、12年)以外に目立った成績はなく、6回の予選落ち。今回は、マネジメント会社が同じバンドのTUBEがこの大会のテーマソングを歌うことが縁で、主催者推薦での出場が叶ったが、自信が大いにあったかといえばうそになる。

ただ今週は、急遽バッグに入れ替えた12月発売のフォーティーンの新アイアン(TC770フォージド)がいい仕事をしてくれた。「ずっとアイアンショットで悩んでいたが、うまく当たってくれている。軽いイップスになっていたから。去年ひどい時はPWでもグリーンに乗らなかったからね」。

1Wは5月、先輩の丸山茂樹が監修するBOO TO BEEシャフトに替えてから好調を維持。初日から「70」、「68」、「67」と日々スコアを伸ばし「インタビューは(昨年末の)QT以来。自分で言うのもなんだけど、危なげないゴルフをしている」と照れ笑いした。

首位に3打差の好位置にも「そんなに簡単じゃないのは分かっている。20年以上やってますから」と淡々。チャレンジの賞金ランキングは15位で、来季の出場権獲得となる10位以内が視野に入っており、年末まではレギュラーでの活躍は“お預け”と言った気持ちだ。

「シードは落としたけれど、アイアンショットさえ戻ればできると思っていた。おかげさまで、アプローチとパターはメチャクチャうまくなった。去年は全然グリーンに乗らなかったから」。自信をいっそう、よみがえらせる最終日にしたい。(福岡県糸島市/桂川洋一)


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