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元阪神・眞弓明信 意地のバーディも…最下位で予選落ち

2015/07/10 18:19

プロツアー初挑戦は最下位に終わった眞弓明 プロツアー初挑戦は最下位に終わった眞弓明信だが、「楽しかった」と笑顔でコースを後にした

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」2日目。アマチュアで元プロ野球・阪神タイガースの眞弓明信は11オーバー「82」と落とし、通算25オーバーの146位(4選手が棄権)でホールアウト。スタート時の最下位から抜け出せないまま、注目の男子プロツアー初挑戦は予選落ちに終わった。

この日もボギーが続く苦しい流れの中、初日2番目の難度にランクされた491ydの7番パー4で意地を見せた。ピンまで215ydの2打目をUT(19度)でグリーンに乗せ、カップ右から8mのフックラインを読み切りツアー初バーディを記録。「1つは獲りたかったから良かったね」。疲労の色を見せながらも、安堵の笑顔を浮かべた。

過去に多くの出場経験があるアマ競技とプロツアーのセッティングについて「やっぱり、一番違うのはラフ」と指摘。「アマ競技だとロングアイアンでも打てるけど、こっちは打てる気がしない。何回か挑戦したけれど、ことごとくうまくいかなかった」。やはり、プロツアーの壁は厚かった。

それでも「こういうチャンスをくれるんやったら、乗っていかんとあかんでしょう」と、早くも再挑戦に意欲的な61歳。「まだ、やることはいろいろあるね。楽しかったわ」。悪戦苦闘の2日間が、眠っていたプロアスリート魂に火を付けたようだ。(兵庫県三木市/塚田達也)


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