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藤田寛之が1打差3位タイの好スタート

前半は微妙な距離のパーパットを沈めてピン 前半は微妙な距離のパーパットを沈めてピンチを切り抜けた藤田寛之。悪条件の中でも“らしさ”が光った

兵庫県の小野東洋ゴルフ倶楽部で開幕した国内男子ツアーのメジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」。今季初優勝を狙う藤田寛之が後半にスコアを伸ばして「67」、4アンダーの3位タイと好スタートを切った。

中嶋常幸石川遼とのラウンドとなった藤田のエンジンは終盤にかかった。6番から連続バーディを奪うと、最終9番では残り126ヤードの第2打をピッチングウェッジでピンそば50センチにつけてバーディフィニッシュ。首位発進したジェイ・チョイ(米国)、キム・ヒョンソン(韓国)に1打差と好位置で初日を終えた。

OBを出さないこと、そして18ホールで100個以上あるバンカーに入れないことを念頭に置いてスタートした藤田。「きょうは小野東洋のワナを避けながらラウンドできた」と納得の表情を浮かべる。同コースの特にグリーン周りのバンカーは雨が降っても仕上がりが軟らかく、入れれば“目玉”になる可能性が高い。名手は自らに課した、その2つのノルマをしっかりとクリアして好スコアにつなげた。

昨季最終戦の「日本シリーズJTカップ」で自身初の日本タイトルを獲得。“公式戦連勝”への期待もかかる。「とりあえずスタートは良かったけれど、まだまだ4分の1が終わっただけ。まず足元を見て頑張りたい」と静かに闘志を燃やした。


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