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つかまるけれど引っかけにくい“赤マナ”4代目

2017/07/06 13:27

9月発売予定の「ディアマナ RF」シリーズ(上から、重量帯別 RF70、RF60、RF50)

三菱ケミカル(本社・東京都千代田区)は4日、「ディアマナ R」シリーズの後継モデル「ディアマナ RF」の発表会兼試打会を都内練習場で行った。

ディアマナ RF」は、三菱ケミカルが誇るアスリート向けシャフト「ディアマナ」シリーズ3部作(“青マナ”“白マナ”“赤マナ”)の“赤マナ”シリーズの後継にあたる。初代「ディアマナ M(赤マナ)」、2代目「ディアマナ イリマ」、3代目「ディアマナ R」に続く待望の4代目最新作だ。

“赤マナ”の特色は、先端部がしなり、インパクト時のスピード感を持たせたこと。打ち出しの高さと、アスリートが求めるほどよいつかまりの良さを実現してきた。「ディアマナ RF」はその“走りの赤”の性能を引き継ぎつつ、素材の組み合わせによって、走りすぎを抑えたモデルとなっているという。

広報担当者に反響を聞くと、「多くのテスターさんから、球はしっかりつかまるけれど、引っかけにくいという声をいただきました」とのこと。先端部に「MR70」と呼ばれる弾性率と強度の両立を果たした画期的な炭素繊維を複合成型。“しなりすぎずに適度にしっかりしなる”飛ばしに最適なモデルに仕上がっている模様だ。

「前作より進化した部分は“特性”ではなく“素材”の変化です。素材の組み合わせで、スイングのパワーをロスすることなくボールに伝えられるようになりました。飛距離に特化した“走り系”のメリットはそのままに、“走りすぎ”というデメリットをしっかり抑えたモデルになっています」という。

発売は9月15日を予定しており、価格は税抜4万円(税込4万3200円)。問い合わせはコンポジット製品事業部(ゴルフシャフトお問合せ窓口)TEL:03-6748-7606、営業時間:平日9:00~12:00、13:00~17:45。