GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
ニュース

最新ゴルフニュースをお届け

『KBSツアー』に中軽量バージョン新登場!

2015/10/01 12:00

USPGAツアーで戦うプロの要望から生まれたスチールシャフト

おなじみの「KBS」のロゴが映える。フレ おなじみの「KBS」のロゴが映える。フレックスに合わせて3種類の重量帯を用意

株式会社FSTジャパン(東京都新宿区)は10月5日、世界中のツアープロやトップアマから人気のスチールシャフト『KBSツアー』の中軽量バージョン『KBSツアー 105』(価格:オープン)を発売する。

今回の『KBSツアー 105』について同社は次のように説明する。

「USPGAツアーのコースセッティングの難易度が増す中、『今より軽量で弾道コントロールに優れ、しかも強弾道なボールが打てるシャフトが欲しい』というツアープロの相反した命題を実現させたシャフトが『KBSツアー 105』になります。トッププロからアマチュアまで、幅広い層に使用していただける製品に仕上げました」

このシャフトは、昨年の12月に発売されたテーラーメイド RSi2 アイアンのグローバルモデルに採用された。日本のシニアプロの間でも、「ボールを拾いやすく、高いボールが打てる」、「抑えたボールを打っても左に行かない」など好評だったことから、アフターマーケット市場での販売を決定した。

特徴は、中軽量シャフトなのに、風に負けない最適かつ強い弾道を生み、方向性と飛距離アップを期待できる。ターゲットユーザーは、「楽さと安定性を求めるゴルファー」、「中間重量帯のスチールシャフトを求めているゴルファー」、そして、「中スピン・中弾道を求めているゴルファー」となる。

なお、シャフトスペックは、105gのR、110gのS、115gのXをラインアップ。キックポイントは中調子となる。

「KBS」シャフトは2008年の発売以来、世界中で150名以上のプロが使用し、累計勝利数は100勝を超えた。後発のスチールシャフトメーカーながら、米国市場ではシェア2位(本数)まで登りつめるなど、プロやアマの間で注目されるスチールシャフトだ。そのエキスを存分に注ぎ込んだ中軽量級のシャフトは、果たして日本のゴルファーに受け入れられるのか、今後の動きに注目したい。

問い合わせはFSTジャパンへ、03-4455-9293。

記事提供元