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藍、美香、桃子が揃って会見「希望と勇気を与えることが私達の使命」

宮里藍、上田桃子、宮里美香、そしてヤニ・ 宮里藍、上田桃子、宮里美香、そしてヤニ・ツェンが揃ってバッジをアピール

宮里藍宮里美香上田桃子の3選手が、東北地方太平洋沖地震後、初の出場となる米国女子ツアー第4戦「キア・クラシック」の会場にて記者会見を行い、連名で創設した義援金を募るウェブサイト”Makeruna Nippon”(http://justgiving.jp/c/5119)などについてコメントした。

3人は現在米国女子ツアーを主戦場としているが、離れた被災者の方々を救うために共に何ができるかを考え始め、このプロジェクトを立ち上げることを決心したと話した。既にジャストギビング・ジャパンの義援金活動を始めていた宮里美香は、「1人の力よりも多くの選手が集まったほうが、より大きな影響力を持つ」と重点的に尽力する考えを示した。

また、ほかの日本人選手や海外の選手とともに、1人でも多くの支援の輪を広げていきたいとの想いから、3人でデザインしたサイト・ロゴのついたバッジを帽子などにつけプレーすること、他の選手たちにも、このバッジ着用を依頼し、自分達のサイトを広めたいと話す。世界ランキング1位のヤニ・ツェン(台湾)も、既にバッジを着用し、LPGAの選手やキャディの殆どが震災への関心が高く、共に心痛してくれることに対し、感謝の念を伝えた。

「プロゴルファーとして、いいプレーをし、日本の人々に希望と勇気を与えることが私達の使命」。3人の想いが1つに重なり、被災者の方に一日でも早く笑顔が戻るように長期的な支援を行っていく。