GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
ニュース

国内男子全日空オープンゴルフトーナメントの最新ゴルフニュースをお届け

横田真一、25歳のツアー初勝利

順位 選手名 通算 合計
1 横田真一 -15 273
2 尾崎健夫 -12 276
2 Z.モウ -12 276
4 秋葉真一 -7 281
4 C.フランコ -7 281
6 飯合肇 -6 282
6 尾崎将司 -6 282
8 佐藤英之 -5 283
8 佐藤信人 -5 283
10 小達敏昭 -4 284

スコア詳細を見る

横田真一がついに勝った。3日目の苦しいプレーとは別人のような自信に満ちあふれたラウンド。出だしの2番でこそボギーを叩いたが、3番からは3連続バーディ。以後も7番、9番、12番とバーディを重ねた。32-36、文句無しの68。
「どうやって自分を楽にするか考えました。小学校の頃、空き地でゴルフ大会をして遊んでいたときの気持ちに戻ってプレーしました」と横田。ゴルフは好ショットを望むゲームではなく、いかにミスを少なくするかのゲーム。日本プロでこの教訓を学んだのだと言う。

アマチュア時代には竜ヶ崎での日本オープン・ローアマに輝いたこともある。専修大を出て秋のプロテストに2位合格。翌95年のツアーで悠々のシード入り。しかし初優勝の望まれた96年、出入りの激しいゴルフが災いしてチャンスをものにできなかった。そして今年、優勝して当然と見られてきた「ヨコシン」が、ようやく勝った。
「嬉しい。とにかく今は喜びにひたりたい」という横田。飛び出そうとする体を押さえつけていたサイドブレーキがようやく外れた。もうエンジン全開。「調子が良くなっている。これからが楽しみです」

尾崎健夫も納得のできるゴルフをした。5バーディ、1ボギーと追い上げた。「これで十分。これ以上できない。自分なりに満足しているし、充実感もある。今後もこの調子で勝ちにいく!」

倉本昌弘が最終日、69をマークした。本当に久しぶりの60台。そろそろ復活してもいい頃だ。まだまだ引退するには早過ぎる年齢。かつての爆発力の倉本がよみがえってもおかしくはない。


特集SPECIAL

ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯が、8月17日(木)恵庭CC(北海道)で開催。大会期間中は、試合・練習の模様をインターネットで生中継!賞金1億円は誰の手に!
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」どんなプロにも、素晴らしいプレーを生み出すクラブセッティングが隠されている。クラブ研究こそ上達の近道か!?