1997年 国際招待ゴルフ・中日クラウンズ 期間:05/01〜05/04 場所:名古屋GC和合コース(愛知)
1997/05/01 18:00
話題の多い出だしとなった。まず国際派の異色プロ手島多一が5ホール連続をふくむ9バーディ、1ボギーと絶好調ゴルフでダントツの首位。また昨年6月に左親指の筋を断裂して以来トーナメントから遠ざかっていた白浜育男も66の2位タイ。「スタート前は緊張よりも、ワクワクした。去年の最後のホールがバーディだったので、そのイメージを残してラウンドしようと思ったらいきなり3連続バーディ。うれしかった」 マスターズのショックも癒えたといわれるグレッグ・ノーマンは7バーディ、3ボギーの66。またジャンボ尾崎も4バーディ、1ボギーの67。面白そうな展開になってきた。
インドで欧州のスター軍団がアジアの精鋭たちと対戦
中国ミッションヒルズが、ジュニアゴルファーに一部コースを無料開放
佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第三十九回】
選手コメント/全米シニアプロ選手権 2日目
選手コメント集/全米シニアプロ選手権 初日
詳細はこちら