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全米オープン
期間:06/15~06/18  場所: ペブルビーチGL(米国カリフォルニア州)

霧の初日、ウッズが先制の6アンダー 今田竜二は堅調のスタート

2000/06/16 09:00

順位 選手名 通算 合計
1 T.ウッズ -6 65
2 M.A.ヒメネス -5 66
3 ジョン・ハストン -4 67
3 N.ファルド -4 -
5 B.クランペット -3 68
5 K.トリプレット -3 -
5 C.ペイビン -3 -
5 L.ロバーツ -3 -
9 H.サットン -2 69
9 A.カブレラ -2 69

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米国の名門コースがサーキット式に開催舞台をつとめるこの全米オープン。第100回、2000年を記念する大会はペブルビーチゴルフリンクスだ。 今回は2番ロングホールがパー4の設定になってパーも71。J.ニクラスの手で5番ショートホールも新レイアウトされた。グリーンは小さく、オーバーシードされて粘るラフは約10センチに伸ばされ、6846ヤードという距離のイメージとは隔絶したタフなコースになっている。

そんなUSGAの威信をかけた舞台で、大本命のタイガー・ウッズがノーボギーの65という凄いラウンドを展開した。風の影響が少ない午前スタートという有利さはもちろんあるが、それにしてもショットが冴えわたり、パットも堅調。チャンスはもちろん入れ、ボギーになりそうなホールもきちんとセーブし続けて、65という全米オープンらしくない好スコアをマークした。

嬉しくてたまらないという表情でスタートした今田竜二は1番でいきなりラフに入れたが、しかしパーセーブ。以後も序盤を無難におさめて4番までイーブンペースでプレーしている。一つ後の組の丸山茂樹は3番4番を連続ボギーと苦戦。この時点で霧のためプレーは一時中断。その後も回復しないまま日没が迫りサスペンデットと決定した。結局、ホールアウトしたのは27組のみ。半分近くの選手が明日早朝からプレーを再開する。

海越えがかかるティショットが要求される最終18番ロング、ジョン・デイリーがOBと海入れ3発でなんと14を叩いた。去年のパインハーストもそうだったが、デイリーと全米オープンはどうも相性が悪いらしい。


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