2015/06/22すぐできる!簡単ドリル 飛距離アップのクロス捻転ドリル 捻転差を使って飛距離アップ! 今回は、テークバックから切り返しにかけて、上半身と下半身の捻転差を生み出し、その蓄積したパワーを使って飛距離を伸ばすドリルをご紹介します! (取材協力 メトログリーン
2022/04/21振るBODYメソッド 良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ ないと、どんどんねじれなくなってくるのです。とくに猫背になっている方は要注意。背中が丸まっていると、深くねじる動きはできません。今回ご紹介する捻転力アップのエクササイズで、良いスイングと良い姿勢をつくり
2021/02/04プラス1 ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ スイングにおける回転、捻転動作は下半身の捻りによって生み出されます。パワーをクラブに伝えるには体幹を固定する筋力が重要になります。背中の筋肉で捻転力を大きくできれば、スイングスピードや飛距離をアップ
2015/01/14女子プロレスキュー! “捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜 体を回していては、捻転できない!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「体を大きく回しているつもりですが、ゴルフ仲間から『腰がスウェーしている』と指摘されます。飛距離の出る“捻転”を教えてください…
2022/06/23振るBODYメソッド スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ バックスイングで捻転が足りず、クラブがトップ位置まで上がらないとき、無意識のうちに別の部位を使って足りない分を補おうとします。代表的な例は手首のコックを入れすぎてしまうこと。そうなると、インパクトの…
2023/02/16振るBODYメソッド スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」 遠くへ正確にボールを飛ばすためには、体をしっかりとねじって捻転を生むことが不可欠。しかし、力まかせにねじろうとしても体は深く回ってくれません。今回ご紹介するストレッチは、背中周りの筋肉を柔らかくする…
2017/09/121分スイング 衰え知らずのショット精度を生む李知姫の“捻転差”【優勝者スイング】 切り返しで捻転差を増幅させる“知姫スイング” 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」でツアー通算22勝目を挙げた李知姫(韓国)。38歳にして2度目のメジャータイトルを手にした。そんな衰え知らずの…
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? データを深堀りしないと見えてきません。 岡山さんの体の動作推移グラフは、ほぼすべての部位でプロのような軌跡を描いています。ただし、上半身と下半身の捻転差に関しては、プロと比較して、切り返しからインパクト…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ は前傾角度が浅く、全体的に後ろに体重がかかったアドレスになっている。 バックスイングを確認すると、プロのハーフウェイバック時の回転角度は、「肩42度・腰18度」(捻転差24度)、トップ時では、「肩…
2015/06/15すぐできる!簡単ドリル 飛距離アップに効く簡単ストレッチ法 飛距離アップのカギは捻転 今回は、ラウンドのスタート前にできる簡単ストレッチを紹介します。このストレッチをすることで、体がきっちりと深く捻転できるようになり、飛距離アップが見込めるのでぜひ試してみて
2015/06/02大人のゴルBODY 「“脱スライス・脱フック”に効くストレッチ…?」 ストレッチ編vol.4 一体……!? スライスは「上半身」、フックは「下半身」! スライスやフックにお悩みのゴルファーは多いと思います。大きく別けるとスライスの原因は、上半身が十分に捻転できず「アウトサイドイン」軌道になる…
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.31 スライス徹底矯正! その1 の開きを抑えること。これがスライスを矯正する最も大切なポイントになります。 テークバックの肩の捻転量が少ない 肩が開きやすい人の共通点があります。それはテークバックで肩が全く回っていないことです。肩…
2020/04/30プラス1 運動不足解消に! 自宅でできるゴルフクラブを使ったトレーニング 起こして初めの姿勢に戻します。 5:この動作を左右10回ずつ繰り返します。 ※初めは身体を45度に傾け、慣れてきたら90度まで傾けられるようにチャレンジしてみてください。 捻転エクササイズ 1:クラブを…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 てやってはいるけれど、そもそもどんな効果があるの? という疑問を解説いただいた。 スムーズな捻転で飛距離アップも… 皆さんストレッチといえば、この体勢を思い浮かべますよね。両手をヒザに置き、腰を落とし…
2022/11/24振るBODYメソッド 飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ 。そこで今回は、テークバックに必要な筋力や柔軟性を向上させつつ、正しい動きを体に覚えこませるエクササイズをご紹介します。 左手をひざ、右手を後頭部に置いて上体を捻転 (1) スイング時よりも少し深く前…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! 肩の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン テークバックで欲張らない! 大きく右を向きます。下半身が踏ん張っていないので、腰が大きく回り過ぎ、上体と下半身の捻転差も生まれなくなりますよ。 振りかぶり過剰 テークバックで過剰に体重を移動すると、さらに背中が飛球線方向に反るくらい…
2010/03/12上達ヒントの宝箱 デスクに座ってゴルフも上達! 回します。足で踏ん張りながら上半身を回すのです。ゴルフで体を回すイメージを持ちながら、しっかり回しましょう。日常生活で体をしっかり捻転させる習慣はスイングに直結します! 座るときには骨盤を立てて 座る…
2017/10/241分スイング 斧で木を切り倒す― 上田桃子の“下半身イメージ”【優勝者スイング】 ながらテークバックを行っています。バックスイングの前半で足の動きを大きくする点は、手だけでクラブを上げてしまうアマチュアゴルファーに大変参考となるポイントです。 下半身リードで生まれた「トップ」での捻転…
2022/11/10振るBODYメソッド 飛距離アップに効く下半身強化トレーニング より遠くへ飛ばすためには腕力よりも下半身の柔軟性や筋力が大切です。ゴルフスイングには日常生活ではあまりない下半身の動きが含まれており、普段から意識して動かさないと捻転が浅くなり飛距離が落ちてくること…