2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

カップ周りに円を描くように四方向から5メートル前後の距離を練習します。これもカップインさせることが目的ではありません。四方向から打つことで、上り・下り、フック・スライスのラインの感覚をつかむことができます…
2015/12/22大人のゴルBODY

「基本は“食う、寝る、出す”」 ヘルスケア編

心身ともに健康でいよう! ここまでお届けしてきたAGAのケア、更年期障害など中年男性が抱える悩みは一日で解消できるものではない。では、どのような生活を送れば、そういった悩みから解放されたり加齢を遅らすことができるのだろうか? 最終回となる今回もメンズヘルスクリニック東京の小林一広院長にお話を伺った。 「食う、寝る、出す」で、ゴルフも充実! AGAや更年期障害の予防として絶対的なものはありません。大切なことは、心身ともに健康でいることなのです。つまり生活の質を少しでも上げる努力をすることが重要と言えます。私が考える上で大切にしていることは「食う、寝る、出す」。つまり、食生活、睡眠、排泄が良いもの...
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

取り入れるようにしています。ゆっくりと体全体を使い、偏った感覚をリセットするのが狙いです。 クラブを持って「イチ、ニ♪」 また「上半身のストレッチ」も効果的です。クラブの両端を握り、腕を前後に動かしましょ
2015/07/14大人のゴルBODY

「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4

午後から快適プレーを楽しむために… クラブハウスのレストランで食べるランチは、おいしいメニューがいっぱい。特に早起きしたラウンドの日はハーフ後の食事は格別! では、どのようなメニューを食べるべきなの…
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち?

アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編

練習場で気になるテーマ 今回のテーマは、普段打ちっぱなしで練習する際またはラウンドの日の朝ドライビングレンジで練習する際に、気になることから出題! 特にスイングの基軸となるアイアン練習で、ティアップをしたままボールを打つべきか? それとも人工芝のマットの上で打つべきか!? 今回も明快な解説でお馴染み・牧野裕プロに伺った。 『しない』派が圧倒的! 平均90台ゴルファー調査では、圧倒的に『しない』派が多い結果に。理由は「コースでティショットする状況が少ないから」(Mさん/60歳)、「芝の上で打てるなら、ティアップでも打てると思っている」(昌さん/41歳)といったものが多かった。 アベレージゴル...
2015/12/08大人のゴルBODY

「差が出る! 冬場の日焼け止め」 ヘルスケア編

ことはもちろん、やはりサンスクリーン剤や日焼け止めを塗ることですね。日焼け止めは、肌を白く保つためだけではなく、肌を健康に保つためのもの。ゴルフのプレー中はもちろん、男性も女性のように日常的に日焼け止め…
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

即効改善!ダフリ、トップ… 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーの調子が良いときに限ってアイアンが不調……。同じように振っているのに、なぜ? これって朝の練習で修正できますか?」 ドライバーの調子が良いのにアイアンがダメ――。アマチュアの方には多い悩みだと思います。その理由はドライバーとアイアンの特性の違い。ヘッドが大きくシャフトが長いドライバーと、コンパクトなヘッドでシャフトが短いアイアン。また打つ場所も、ドライバーはフラットなティグラウンドにティアップして打つのに対し、アイアンは地面から打ちますし、傾斜からも打たなければいけません。しかし、ミスの傾向をつかみ、適切な練習をすることで...
2015/07/28大人のゴルBODY

「“日焼けダメージ”を回復させる食べ物って?」 食事編vol.6

ゴルファーのための「日焼け対策」 猛暑の中、強い日差しのもとで1日ラウンドすると、一気にこんがり真っ黒肌に。ヒリヒリ、ヒリヒリ……肌が炎症を起こし、体力も奪われる。「ゴルファーの食事編」シリーズ最終回は、日焼けの予防と対策を食事の面からお届け。今回も管理栄養士の島田奈美さんに、「ゴルファーの日焼け」をテーマに言及いただいた。 「ビタミンC」で日焼け予防! 「最近では女性はもちろん、男性も日焼けを気にされる方は多いのではないでしょうか。日焼けは紫外線が皮膚に当たり、皮膚の中のメラニン細胞がメラニン色素を作り出すことで起こります。 メラニンの生成を抑制するものとして第一に挙げられるのが、ビタミ...
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

“練習場と同じように打つ”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「コースだとどうしても練習場と同じようにスイングができません。いつもの力を発揮するにはどうしたらよいですか?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 朝イチのティッショットや緊張する場面では、力みがスイングに悪影響を及ぼすことは少なくありません。そんなとき「脱力しよう」と思っても、なかなか力が抜けないのがゴルファー心理。こういうときに私が実践している、3つの準備運動をお伝えします。 【その1】“かかと”からジャ~ンプ! 一つ目は、その場で軽くジャンプすることです。緊張するとどうしても腕や首といった一部の筋肉にだけ力が...
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

による繰り返しの負荷で、腱や筋肉の付着部で炎症が生じて痛みとなります。 ゴルフによる肘の痛みは慢性的な症状によるものがほとんどです。これ以上悪化させない、負担を減らすストレッチを紹介します。 プレー前後
2013/12/17スコアアップに繋がる13の法則

第7回 段取りの良さを身に付けよう

? ゴルフを始めたばかりの人達は、「ゴルフって細かな決まりが沢山あって面倒だ」と感じていることでしょう。ゴルフは個人競技ですが、通常4名1組でプレーします。そして、自分の組の前後にも多くのプレーヤーがい…
2015/04/23S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 バンカーのマナー

邪魔したコースのルールに従ってください。ただ、プレーの進行を考えると、バンカーの手前側(ティグラウンドに近い側)にレーキを置くのが望ましいでしょうね。 (S吉)それはなぜでしょうか? (永井)次に使う人…
2015/08/20S吉クンのゴルフ研究

教えてキャディさん!プレーファーストの極意

キャディさんと楽しくスマートにラウンドしよう いつも私たちゴルファーがゴルフ場でお世話になるキャディさん。色々とプレーをサポートしてくれますが、初めのうちは一体どこまでお願いしてどこまで自分でやる…
2014/01/07スコアアップに繋がる13の法則

第9回 セルフマネージメントで平常心を

プレーが終わった後、大叩きしたホールを思い返してみると記憶が残っていなかったり、または「何故あのような判断をしたのだろう?」と自分自身の判断を疑う様なことがあったりします。コースマネージメントは重要…
2021/03/10女子プロレスキュー!

1mをもう外さない お手軽ショートパット強化術 斉藤愛璃

「ショートパットの精度向上」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーAさんの悩み】 「1m前後のショートパットが苦手です。効果的な練習法はありますか?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 多くのアベレージ…
2013/11/05スコアアップに繋がる13の法則

第1回 数字を理解する(前編)

プレーヤーは、この様なホールで設計者の罠にかかるからです。 例えば、440ヤードのPAR5がハンディキャップ3だったとします。通常PAR5は500ヤード前後の距離です。ボクがこのホールをプレーするならば…
2013/10/31トップアマのコース攻略

Vol.22 麻生カントリークラブ 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール

季節を肌で感じられる四季折々に咲く花々も魅力のひとつ。アプローチ、バンカー練習場も完備。プレー前後の練習環境も抜群 霞ヶ浦湖畔に広がる18ホールは、自然の地形を巧みに活かして設計されています。例えば…