2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

「球筋の打ち分け」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「ドローとフェードを打ち分けたいとき、注意するポイントは違うのでしょうか?」 【井上りこのレスキュー回答】 ドローとフェードで…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

難しいテクニックは不要! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「コースレイアウトや目の前のハザードの状況によって、ドローとフェードを打ち分けるスイングを身につけたいのですが……」 「球筋を打ち分ける」と…
2009/04/28上達ヒントの宝箱

左右に打ち分ける軌道コントロールドリル

迷惑が掛からないよう、必ず確認をとってから実施してください。 フェードを打つなら フェードを打つなら、青矢印のガムテープの線をなぞるイメージでテークバックからダウンスイングまで行ってください。ストレート…
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

持ち球を知ることからマネジメントは始まる 第2回目のテーマは「フェードとドローを打つためのティアップの位置」です。ゴルフは、ボールが曲がりやすいスポーツ。常にストレートボールを打ち続けることは、プロ…
2020/02/19女子プロレスキュー!

右を消すor左を消す、ティショットの打ち分け方 宮田成華

気持ちから、打つ前の安心感につながるメンタル的メリットがあります。 1. ドローorフェードは構え方で変える 左右を消す方法は、ドローとフェードで弾道を打ち分けることです。右を消したい場合はドロー、左…
2009/09/24上達ヒントの宝箱

フェードボールで飛ばす

フェードボールで飛ばす フェードボールで飛距離を稼ぐ方法です。特に球がドロップしている方は、フェードのほうがキャリーが稼げる分、飛距離が伸びる可能性が高くなります。 まずは構えですが、通常よりも
2010/06/16サイエンスフィット

今回の成果「野獣のようなスライスが美しきフェードへ。40ヤードUP!!」

野球経験者の身体能力が生み出すヘッドスピードは、プロに迫るほどで、打球音も豪快そのもの。しかし、その結果は野獣のようなビッグ・スライスに…。その諸悪の根を摘む荒療治を施すと、最大飛距離がなんと40ヤードもアップしちゃいました! 今回の受講者は・・・ 野球経験者の方は、極端なアウトサイドインによるビッグ・スライスが多いのですが、藤井さんのスイングプレーンはなんと、Vゾーンのド真ん中!10人に1人の美しいプレーンの持ち主です。フェースとボールが正面衝突すれば、ストレートボールで飛んでいくはずですが…。 “科学の目”で原因解明! 誰もが憧れるプレーンですが、残念ながらボールに正面衝突していないことは...
2023/03/15女子プロレスキュー!

プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり

「横風に悩んでいる人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「左右からの風が強いケースで大たたきをすることが多く、スコアを大きく崩してしまいます。プロのように風にぶつけていくコントロールショットなど打てるはずもなく…。どのように対処するべきでしょうか?」 【高野あかりのレスキュー回答】 風にぶつけるショットと聞くと、とても難度が高いイメージがあって敬遠してしまう人は多いと思います。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離感や方向性が一致しやすく、スコアがまとまる可能性が高まります。 1...
2009/09/02サイエンスフィット

今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」

!そして、長年の引っかけ地獄に、一筋の光明が!! 後方からダウンスイングを見てみると、夏目さんのスイングプレーンは、どちらかというとフェード系。おかしいですね~・・・フェードボールが出るはずの軌道なのに…
2015/10/20プロのデータから見えた上達の道

大西葵のスイングを徹底分析!ドライバー編

ドライバーで逆球が出てしまう原因は? 大西葵プロのドライバーショットをデータ化し、石井忍プロコーチが徹底分析!きれいなドローボールを放つ大西プロのドライバーショットだが、まれに意に反したフェード系のボールも出てしまうという。はたしてデータから見えた、その原因とは?
2012/12/17ツアープロの動画レッスン

宮里優作のアイアンレッスン

ならこの辺かな、とか、フェードなら少し低くなるかな、など、フィニッシュを自分なりのいい位置に収まるようイメージする。
2012/10/15ツアープロの動画レッスン

宮里優作のドライバーレッスン

を打つときも、フェードを打つときもスイングのリズムは変えない。 飛距離を出したいときは、体の回転を意識する。腕を振るのではなく、その場でクルッと回るイメージ。