2013/06/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.15 つま先上がりのアプローチ

クラブを短く持つのは基本 つま先上がりは、ボールと体の距離が近くなるので、基本的にはダフリやすくなるライです。そこでやるべきことは、まずはグリップを短く握ること。体とボールとの距離を近くするだけで…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

田村流つま先上がり攻略術を伝授! 視線計測tobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、田村尚之プロの目線を検証する本シリーズ。今回は傾斜レッスン、つま先上がりのライでの目線を追ってみた…
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

つま先上がり」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「つま先上がりが苦手です。コンパクトに振ることを心がけていますが、飛距離が極端に落ちてスコアも崩してしまいます。どうしたら良い…
2019/12/25女子プロレスキュー!

つま先上がりと下がりはどこが一番違う? 荒川侑奈

つま先上がり・下がり」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーCさんの悩み】 「つま先上がりつま先下がりの状況で、把握するべき最低限のポイントは何ですか?」 【荒川侑奈のレスキュー回答】 押さえる…
2017/07/30女子プロレスキュー!

つま先上がりでシャンクしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

つま先上がりでのショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーBさんの悩み】 「つま先上がりの傾斜だと、なぜかシャンクしてしまいます…。うまく打つにはどうすればよいですか?」 【加賀其真美の…
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

いくとミート率は高まります。ボールを真上に打つような感覚でヘッドを出し、フォローをしっかり取りましょう。 【つま先上がり】 横振りイメージ! つま先上がりのライは、ボールと体の距離が近くなるので…
2015/05/27女子プロレスキュー!

“のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子

。 ■つま先上がり→ 「ハンドダウン」で構える! 続いて、つま先上がりつま先下がりの傾斜について。この2ケースでの注意点は、アドレスでの体とボールとの距離がスイング中に変わってしまう点。つま先上がりは…
2013/11/07トップアマのコース攻略

Vol.23 富士クラシック 富士山の麓を横切るように展開するコース。ショット、パットともに、つま先上がりがつま先下がりか、まずはライを把握することが重要。

。葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」をモチーフに作られています。富士山の麓を横切るようにレイアウトされているため、フェアウェイ、ラフ、バンカーはつま先上がりつま先下がりのどちらかのライ。ティショットを
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

たいのは“体の突っ込み” (以下、田村尚之プロの解説) 前回のつま先上がりのライ(「つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編)で、最も注意すべき点は斜面による“ヘッドの突っかかり”でした。一方、今回の…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

が寝て、ボールが高く上がり、番手以下の飛距離となります。 つま先上がりつま先下がりではどうでしょう。つま先上がりではフック、つま先下がりではスライスのミスが出やすいのは何故か。スクエアな状態から…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

、基本的な考え方は同じです。今回は、体重配分にスポットを当てて、弾道の変化を見ていきます。まずは4つの体重配分と弾道の傾向を把握しておきましょう。 1.かかと体重=つま先上がりの傾斜ではフックしやすい…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

意外な落とし穴「ビミョ~な傾斜」を克服! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左足上がりつま先下がりなど、傾斜からのアプローチでチョロやトップを繰り返してしまいます……。状況別の打ち方を教えて…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

直感を日頃から養っておいて欲しいのです。 つま先上がりの傾斜ではフックしやすい 最初から重心が乱れてしまいがちな、傾斜のライであれば、まずアドレスの時点でその影響を最小限にとどめようとするはずです…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

スタジオや練習場でスイングの基本を学んだ方が、コースで戸惑ってしまうのは、傾斜のライでしょう。特に、つま先下がりやつま先上がりでは、狙った方向と大きくズレてしまいがち。しかし、コツを覚えれば簡単に…