2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 面白さに興味津々も… 評価はオール4【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト
2024/04/15優勝セッティング 飛距離しか見ていない “飛ばし屋”竹田麗央の初Vギア た。 <最終日のクラブ> 1W:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II プロトタイプ(8.5度) シャフト:グラファイトデザイン Tour AD(ツアー エーディ)UB(長さ45.25インチ、重
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 つかまったり、逃げてしまうケースもありましたが、確実にミートしたときと距離がそれほど変わらない。スイートスポットの広さを実感できるFWだと思います」 ―飛距離性能は高い? 「そうですね。純正シャフト…
2024/04/12中古ギア情報 中古で始める「ボーケイウェッジ」 お買い得はSMいくつ? ギアマニアが指南 潤沢にある。だからこそ、どれを選ぶべきか迷ってしまうだろう。まず大切なのは、ウェッジはキャディバッグに2本、ないしは3本は入れるため、シャフトを揃えることだ。 問題はグラインドの選び方。ボーケイ初心者
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 抱けるので、もうひと回り大きい『―MAX』は、やや過度なサイズ感のように感じます。スタンダードと同じ長さでも(3W純正シャフトで43.25インチ)短尺感を覚え、従来サイズに慣れている人には結構驚かれる…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 、ボールを拾っていける操作性のバランスが良く、多くのゴルファーが選びやすいと感じました。逆に、『Qi10 ツアー FW』はシャフトの重量帯の違いからか(Diamana SILVER TM60/60g…
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ :テーラーメイド Qi10 LS(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS RED(重さ70g台、硬さX) フェアウェイウッド:Qi10 TOUR(4番16.5度、6番21度) シャフト…
2024/04/09topics ウェッジのシャフト「重柔」が正解ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.10 プロのクラブの傾向をギアマニアが分析・検証していく。10回目はウェッジのシャフトについて。 ウェッジのシャフト、アイアンと同じが約3割 今回調査したうちの約3割が、アイアンとウェッジのシャフトを同じ…
2024/04/09PGAツアーオリジナル キャロウェイで統一 バティアの優勝ギア 全体1位の75%(54/72)を記録した。 バッグの中身は以下の通り。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ ROGUE(ローグ)ST MAX LS(9度) シャフト…
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー ドライバーカッパーはクラウンにカッパー調の縁取りがあしらわれ、ソール中央にはデカデカとテーラーメイドのレトロ調ロゴが配されている。標準シャフトはカッパー&ブラックにカラーリングされたUSTマミヤ プロフォース
2024/04/08ツアーギアトレンド 松山英樹 “1ミリ未満”の超微調整アイアンで13回目の「マスターズ」へ にスタートした。23年のレギュラーシーズンを8月に終え、10月に日本での「ZOZOチャンピオンシップ」を控えた時期。「アイアンに“しなり”が欲しいというニュアンスの要望がありました。当時はシャフトを…
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 ウッド(5番&7番)と同じモデルのシャフトを装着していたが、「(1Wには)うまくハマっていない気がしていて。思い切って戻してみたら『いいかもしれない』となりました」と明かす。 3日間の平均パット数で…
2024/04/08グラファイトデザイン特集 ウッズにトーマス トッププレーヤーたちがほれ込んだ“赤黒シャフト” グラファイトデザインの最新シャフト『TOUR(ツアー)AD VF』がPGAツアー、国内男子ツアーで静かに流行りつつある。タイガー・ウッズやジャスティン・トーマスらが使い始めた影響もあってか、同社の…
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン スペック ピン ブループリントT アイアン ●番手(ロフト角):7番(33度) ●シャフト:N.S.PRO MODUS3 TOUR 115/N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 ●硬さ:共に…
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 が大きいほうが好みなので、私が選ぶならスタンダードでしょうか。データを見ても、構えた印象も、振り心地も、どれもヘッドが大きいほうが自分には合っていると思います。ただ、どちらを選ぶにせよ、シャフトを…
2024/04/05中古ギア情報 G30、G410、G425…ピンのUTはなぜ人気? 中古の狙い目はコレだ 、フィル・ミケルソンやマット・クーチャー、ブラント・スネデカーら契約外のプロも使用していた。 その後は純正シャフトとロフト角のバリエーションが増え、2019年発売の「G410」が大ヒットした。2020年…
2024/04/04クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを筒康博が試打「『個性→普遍』方向転換を図った10K」 の評価は!? 「あえての方向転換 大手メーカーに対抗して弱個性化」 ―率直な印象は? 「過去モデルと比べてかなりイメージが変わった印象を受けます。同社は好みのヘッドを選んだ後に、シャフトをカスタムして…
2024/04/04ツアーギアトレンド 脇元華 “濃紺トラス”投入でパット数激減 「ちょっとクランクがいい」 調査してみた。 新しいTPトラスはブレード型の「B1 TH」、ブレード型でソール幅の広い「B3 TH」、同ヘッドのセンターシャフト「B3 TC」、マレット型センターシャフト「M4 TC」の4機種をライン…
2024/04/03ツアーギアトレンド 桂川有人はスイングもクラブもリセット 絶好調だった大学2年時みたいに そろえたい」と思い、ドライバー(TSR2)もアイアン(「T100」と「T150」のコンボ)もタイトリストに落ち着いた。アイアンのシャフトも、プロになってダイナミックゴールドに替えたが、高校時の「NS…
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:PXG Fujikura Pro Series 55(硬さS) ・使用ボール:リトルグリーンヴァレー船橋専用レンジボール 取材協力/トラックマンジャパン株式会社、リトルグリーンヴァレー船橋