2018/11/24国内男子

香妻陣一朗が2位で最終日へ 首位にチェ・ホソン

を目指す香妻陣一朗は7バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算8アンダーでハン・ジュンゴン(韓国)、前年覇者のスンス・ハン(米国)らとともに2位で最終日に臨む。 通算7アンダー10位にY.E.ヤン
2018/11/03国内男子

国内男子ツアーは悪天候で54ホール競技に短縮

月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、今季2度目。規定により賞金加算は75%となる。第4ラウンドはあす4日午前8時30分にスタートする。 通算11アンダーのショーン・ノリス(南アフリカ)が首位。チョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢が2打差、今平周吾、片岡大育らが通算8アンダーで追う。
2018/11/02国内男子

今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち

イーグル8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「65」でプレーし、通算11アンダーとして後続に2打差をつける首位に立った。 通算9アンダーの2位にチョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢。賞金ランキングトップ
2018/09/30国内男子

アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位

なしの「66」で回り、通算17アンダーで逆転しツアー初優勝を挙げた。39歳のキューはアジアンツアーで通算3勝を挙げている。 ウォンジョン・リー(オーストラリア)とY.E.ヤン(韓国)が通算15アンダーの
2018/09/29国内男子

池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退

続いた。 首位から出た片山晋呉は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落とし、Y.E.ヤン(韓国)と並ぶ通算10アンダーの5位に後退した。首位を2打差で追う立場に変わって最終日を迎える。 賞金
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/09/12アジアン

母国タイトル奪還へ お馴染みの韓国勢が帰国参戦

・キョンテ、Y.E.ヤンら日本ツアーでもお馴染みの韓国勢がエントリーし、母国タイトルをかけて4日間大会に臨む。 昨年はカナダ出身のリチャード・T・リーが優勝。2016年のガガンジート・ブラー(インド)に続き
2018/07/06国内男子

上井邦裕ら3人が首位発進 石川遼は4打差28位

日遅れで第1ラウンドが行われた。初勝利を狙う35歳の上井邦裕が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーとし、Y.E.ヤン(韓国)、32歳の平本穏と並んで首位発進した。 10番からスタートした
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

韓国の谷口徹?46歳Y.E.ヤンはアメリカを再び目指す

家族たちが集まっていた。会を主催したのはY.E.ヤン。今季から日本ツアーに復帰すると、2戦目の「中日クラウンズ」で日本ツアー12年ぶりの優勝を果たした“兄貴分”の優勝記念パーティだった。 46歳。アジア…
2018/05/11国内男子

B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位

「74」と落としながらもその座をキープ。後続に2打のリードをつける通算6アンダーで決勝ラウンドへ折り返した。 4アンダーの2位に、前年覇者の宮里優作、今季1勝のY.E.ヤン(韓国)、50歳の谷口徹
2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

する。 2009年覇者の池田勇太は同じく2年ぶりに出場し、地元千葉県で2度目のタイトルに狙いを定める。 2週前の「中日クラウンズ」で12季ぶりに国内ツアー優勝したY.E.ヤン(韓国)、ともに大会2勝の谷口徹、片山晋呉らベテラン勢も出場する。