2018/11/25国内男子 チェ・ホソンが5年ぶりツアー2勝目 アンダーの3位にカン・キョンナム(韓国)。12アンダーの4位にベストスコアタイとなる「65」をマークした池田勇太と、韓国のY.E.ヤン、イ・サンヒが並んだ。 ホストプロの石川遼は通算3アンダー40位で4日間を終えた。
2018/11/24国内男子 香妻陣一朗が2位で最終日へ 首位にチェ・ホソン を目指す香妻陣一朗は7バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算8アンダーでハン・ジュンゴン(韓国)、前年覇者のスンス・ハン(米国)らとともに2位で最終日に臨む。 通算7アンダー10位にY.E.ヤン
2018/11/15国内男子 小田孔明4年ぶり首位発進 “誤球”の松山英樹&星野陸也は56位 アイアンで好リカバリーを見せた。12番、14番ではいずれも第1打を左の林に突っ込ませながらバーディ。「(同じ組の)Y.E.ヤンさん、山下和宏さんが『なんでこれで5アンダーなんだろう』って首をかしげてい
2018/11/03国内男子 国内男子ツアーは悪天候で54ホール競技に短縮 月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、今季2度目。規定により賞金加算は75%となる。第4ラウンドはあす4日午前8時30分にスタートする。 通算11アンダーのショーン・ノリス(南アフリカ)が首位。チョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢が2打差、今平周吾、片岡大育らが通算8アンダーで追う。
2018/11/02国内男子 今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち イーグル8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「65」でプレーし、通算11アンダーとして後続に2打差をつける首位に立った。 通算9アンダーの2位にチョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢。賞金ランキングトップ
2018/10/09日本オープン 日本一の称号を争うナショナルオープン アマ金谷拓実は今平周吾&宮里優作と予選同組 徹、時松隆光、中島啓太(アマ)、プラヤド・マークセン、星野陸也、宮里優作、室田淳、米澤蓮(アマ)、Y.E.ヤン
2018/10/01優勝セッティング 契約フリーのアンジェロ・キュー 5社ミックスのクラブで初勝利 4年目で初勝利を飾った。最終日は最終組のひとつ前で2009年「全米プロ」王者のY.E.ヤン(韓国)と、ツアー通算31勝の片山晋呉と回り、「66」をマーク。1打差を逆転し「2人のレジェンドと回り、良い
2018/09/30記録 「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者 年 武藤俊憲 第38回 2007年 C.ビジェガス 第37回 2006年 星野英正 第36回 2005年 Y.E.ヤン 第35回 2004年 今井克宗 第34回 2003年 川原希 第33回 2002
2018/09/30国内男子 参戦4年目で初勝利 キューのオリジナルキャップには“1試合限定スポンサー”も 「全米プロ」王者のY.E.ヤン(韓国)と激しく争った。 互いに15アンダーで迎えた後半16番(パー3)、ヤンより遠い6mのバーディパットを前に、「入れてプレッシャーをかけよう」と勇んでねじ込んだ。さらに
2018/09/30国内男子 アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位 なしの「66」で回り、通算17アンダーで逆転しツアー初優勝を挙げた。39歳のキューはアジアンツアーで通算3勝を挙げている。 ウォンジョン・リー(オーストラリア)とY.E.ヤン(韓国)が通算15アンダーの
2018/09/29国内男子 Y.E.ヤンがコース記録に並ぶ「63」 46歳がウッズの復活に思うこと .E.ヤン(韓国)が、近隣コースでシーズン2勝目に近づいた。10番から“裏街道”でティオフし9バーディ、ノーボギーでラウンド。1986年に尾崎将司、91年に金子柱憲らがマークしたコースレコードに並ぶ…
2018/09/29国内男子 池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退 続いた。 首位から出た片山晋呉は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落とし、Y.E.ヤン(韓国)と並ぶ通算10アンダーの5位に後退した。首位を2打差で追う立場に変わって最終日を迎える。 賞金
2018/09/25国内男子 小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/09/14アジアン パク・サンヒョンら首位 アン・ビョンフンが2打差 位に続いた。 今季日本ツアー「中日クラウンズ」を制した46歳のY.E.ヤン(韓国)は通算6アンダーの9位タイで決勝ラウンドに進出した。
2018/09/12アジアン 母国タイトル奪還へ お馴染みの韓国勢が帰国参戦 ・キョンテ、Y.E.ヤンら日本ツアーでもお馴染みの韓国勢がエントリーし、母国タイトルをかけて4日間大会に臨む。 昨年はカナダ出身のリチャード・T・リーが優勝。2016年のガガンジート・ブラー(インド)に続き
2018/07/27国内男子 ウッズを追って名門スタンフォード大へ 29歳の韓国系米国人が金星 .E.ヤン(韓国)を5&3(3ホール残して5アップ)で破り3回戦進出を決めた。韓国で生まれ12歳で米国に移住し、名門スタンフォード大を卒業した29歳が、「韓国ではレジェンド的な存在」という2009年…
2018/07/06国内男子 上井邦裕ら3人が首位発進 石川遼は4打差28位 日遅れで第1ラウンドが行われた。初勝利を狙う35歳の上井邦裕が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーとし、Y.E.ヤン(韓国)、32歳の平本穏と並んで首位発進した。 10番からスタートした
2018/06/20アジアン 韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権 、リッキー・ファウラー、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ビジェイ・シン(フィジー)ら世界の名手たちが名前を連ねてきた。 出場選手には、ケビン・ナ、キム・キョンテ、Y.E.ヤン、ソン・ヨンハン、チェ・ホソン
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯 韓国の谷口徹?46歳Y.E.ヤンはアメリカを再び目指す 家族たちが集まっていた。会を主催したのはY.E.ヤン。今季から日本ツアーに復帰すると、2戦目の「中日クラウンズ」で日本ツアー12年ぶりの優勝を果たした“兄貴分”の優勝記念パーティだった。 46歳。アジア…
2018/05/11国内男子 B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位 「74」と落としながらもその座をキープ。後続に2打のリードをつける通算6アンダーで決勝ラウンドへ折り返した。 4アンダーの2位に、前年覇者の宮里優作、今季1勝のY.E.ヤン(韓国)、50歳の谷口徹