2019/07/26米国男子

リングマースが暫定首位/WGC裏大会

。 タイロン・ファン・アスウェーゲン(南アフリカ)、ロバート・ストレブ、トム・ホジーが13ポイント、Y.E.ヤン(韓国)が12ポイントで続いた。 チェ・ホソン(韓国)は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーでプレーし、0ポイントの暫定92位で終えた。
2019/05/12国内男子

プロ8年目の浅地洋佑がツアー初優勝 1打差2位に19歳アマ米澤蓮

「68」をマーク。マイカ・ローレン・シン(米国)と並び、通算2アンダーの2位で終えた。2011年の松山英樹以来となるアマ4人目のツアー優勝を1打差で逃したが、ローアマチュアに輝いた。 47歳のY.E.ヤン(韓国)とデンゼル・イエレミア(ニュージーランド)が通算1アンダーの4位に入った。
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

。 2打差の2位に池村寛世、Y.E.ヤン(韓国)、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、初日首位のダンタイ・ブーマ(タイ)の4人。池村は2位スタートから「72」と1つ落としたが、首位争いに
2019/01/04国内男子

石川遼は選手会長2年目 副会長に今平周吾と池田勇太

活動に期待を寄せた。 <2019年度ジャパンゴルフツアー選手会理事・監事> 会長/石川遼 副会長/池田勇太、今平周吾 理事/深堀圭一郎、宮本勝昌、藤田寛之、小田孔明、近藤智弘、宮里優作、重永亜斗夢、市原弘大、片岡大育、竹谷佳孝、堀川未来夢、秋吉翔太、Y.E.ヤン、I.J.ジャン 監事/貞方章男
2018/12/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~

同じ土俵の上で 海外選手の受け入れ方

「スター不在」と囁かれて久しい日本ツアーで、今季はベテラン、中堅、若手とそれぞれに優勝者がそろい、活性化されたシーズンとなりました。 谷口徹選手、Y.E.ヤン選手(韓国)といったベテラン勢から、市原
2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日目(30日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 単独首位から出たY.E.ヤン(韓国)が4バーディ、1ボギーの「67…
2018/11/29日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位

アンダーをマークしたY.E.ヤンが単独首位。4アンダーで出水田大二郎、小平智、チェ・ホソン(韓国)の3選手が続いた。 前週、5年ぶりのツアー優勝を飾った“虎さん”ことチェの2学年上で、アジア人唯一の…
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/11/25国内男子

チェ・ホソンが5年ぶりツアー2勝目

アンダーの3位にカン・キョンナム(韓国)。12アンダーの4位にベストスコアタイとなる「65」をマークした池田勇太と、韓国のY.E.ヤン、イ・サンヒが並んだ。 ホストプロの石川遼は通算3アンダー40位で4日間を終えた。
2018/11/24国内男子

香妻陣一朗が2位で最終日へ 首位にチェ・ホソン

を目指す香妻陣一朗は7バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算8アンダーでハン・ジュンゴン(韓国)、前年覇者のスンス・ハン(米国)らとともに2位で最終日に臨む。 通算7アンダー10位にY.E.ヤン