2023/08/02アジアン

久常涼がインドネシアでアジアンツアー参戦

迎え撃つ有力候補だ。ツアー10勝の49歳スコット・ヘンド(オーストラリア)、同6勝の45歳SSP.チャウラシア(インド)らベテラン勢も参戦する。 日本勢は久常涼が米国2連戦から1週のオープンウィークを挟み、初めて出場する。
2022/04/22欧州男子

日本勢は軒並み出遅れ 久常涼は4オーバー

SSP.チャウラシア(インド)とヘニー・デュプレシス(南アフリカ)が並んでいる。 5人が出場する日本勢はいずれも出遅れた。石過功一郎と中井賢人は「72」で2オーバー、久常涼は4オーバー、呉司聡は10オーバーでホールアウト。西脇まあくは13ホールを終えて、3オーバーとしている。
2021/04/17欧州男子

川村昌弘60位で予選通過 カニサレスが首位を維持

としてその座を守った。 1打差でマルティン・カイマー(ドイツ)とジョン・キャトリン(米国)、通算5アンダー4位でジャスティン・ウォルターズ(南アフリカ)が追う。 ツアー4勝のSSP.チャウラシア(インド
2020/01/10アジアン

オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位

、通算9アンダーとして単独首位。7アンダー「63」のベストスコアで回ったSSP.チャウラシア(インド)が2打差の2位に浮上した。 日本勢も健闘している。首位と4打差、通算5アンダーの7位に浅地洋佑
2019/11/10アジアン

チャウラシアが首位タイ 水野眞惟智26位

◇アジアンツアー◇タイランドオープン 3日目(9日)◇タイCC(タイ)◇パー71 ともに首位と1打差の3位で出たSSP.チャウラシア(インド)とアンドリュー・マーティン(オーストラリア)が「68」で
2019/11/09アジアン

水野眞惟智31位 関藤直熙41位で予選通過

タイ勢が通算8アンダーの首位に並んだ。 1打差の7アンダー3位でプロム・ミーサワット(タイ)、SSP.チャウラシア(インド)ら4人が並んだ。 水野眞惟智は通算2アンダーの31位、関藤直熙は1アンダーの41位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/09/26アジアン

舞台は台湾 地元勢がタイトル奪還に挑む

・ハーディング(南アフリカ)、欧州ツアーでも活躍するSSP.チャウラシア(インド)ら実力者がエントリーした。 地元の台湾選手がフィールドの多くを占め、呂偉智が2016年大会を制して以来の母国タイトル獲得に挑む。
2018/03/11欧州男子

谷原秀人は12位 シュバンカー・シャルマが首位

・シャルマとマット・ウォレス(イングランド)が通算7アンダーで首位。1打差2位にスティーブン・ギャラハー(スコットランド)が続いている。 SSP.チャウラシアは3連覇を目指していたが、すでに予選落ちしている。
2018/03/07ヨーロピアンツアー公式

インドで注目の3人

フィールドに厳しい試練が待ち受けている。データの達人は、諸々のデータを鑑み、次の3人を注目選手に挙げた。 本命: SSP.チャウラシア 数字は嘘をつかない。インドの首都で4勝を挙げているSSPは…
2018/01/13欧州男子

池田、谷原は連勝 アジアが大会初制覇へ前進

見せて、大会を盛り上げている。 大会最終日となる3日目はシングルス12試合が行われる。 マッチ1:●A.ラヒリ、SSP.チャウラシア(3&2)○T.フリートウッド、H.ステンソン マッチ2:●アン
2017/12/24旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.23 インド編

選手からは「なんで出てるんですか!?」とビックリされてしまいました。 大会前にはインドのSSP.チャウラシア選手らに食事に誘っていただきました。冒頭の写真は右からバングラデシュのシディクール・ラーマン…