2008/11/11国内男子

今田竜二、石川遼らスタープレーヤーの競演!

国内男子ツアーの第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」が11月13日(木)、静岡県にある太平洋クラブ御殿場コースで開催される。賞金総額はツアー最高額に並ぶ2億円と高額な上、例年海外ツアーから有力選手が招待されるとあり、話題性豊かなビッグトーナメントとして注目を集める。 昨年大会は、米国ツアーで活躍するアダム・スコット、ジェフ・オギルビー(ともにオーストラリア)らが出場。最後まで上位争いを演じたが、最終的には同じくオーストラリア出身のブレンダン・ジョーンズが最終18番でイーグルを奪い、1打差で劇的な勝利を遂げた。 今年は、海外メジャーの初戦「マスターズ」を制したトレバー・イメルマン(南アフ...
2008/11/08国内男子

S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上!

させる寒さの中でプレーが行われた。 この日最もスコアを伸ばしたのは2位タイスタートのS.K.(韓国)と宮里聖志の2人。S.Kは3番から3連続バーディを奪うと、その後も3つのバーディを積み重ねた…
2008/11/07国内男子

外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち

のゴルフ日和となった。 予選2日間を終えて、首位は通算8アンダーのS.K.(韓国)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)の2人。ラフに入れたのは2回だけ、ティショットが安定していたコンランが5…
2008/11/06国内男子

B.ジョーブが単独首位!石川遼は後半失速!!

、その後も確実にバーディを積み重ね、7バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを披露した。 2打差の5アンダー2位タイには、武藤俊憲とS.K.(韓国)の2人。4アンダー単独4位の山下和宏まで、上位4人は誰一人
2008/09/26アマ・その他

日本プロシニア2日目!首位の林に湯原、高橋が追走!

5アンダーで単独首位となった。林は韓国ゴルフ界で多くの選手を育ててきた。日本のレギュラーツアーで活躍するS.K.も林の元で修行を積んできた1人だ。 単独2位はこの日3バーディ、2ボギーで4アンダー
2008/07/04UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

久保谷健一が首位キープ!片山、星野が追撃開始!!

痛めながらも3ストローク伸ばしたS.K.(韓国)の2人。 そして、大会連覇を狙う片山晋呉も上位に浮上してきた。2オーバー33位タイからスタートした片山は、5バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフで、3
2008/07/03UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

久保谷健一が単独首位!全英組も上位に集結!!

米国での試合への挑戦権を掴むか注目される。 さらに1打差の2アンダー4位には広田悟、S.K.(韓国)、ハン・リー(米国)の3人。前半4アンダーまでスコアを伸ばしたプラヤド・マークセン(タイ)は、10番
2008/05/01国内男子

石川遼は42位タイ!首位は宮里聖志と高橋竜彦

4アンダーで首位に立った。1打差の3アンダー3位には上田、C.プラポール、S.K.、中嶋常幸、今野康晴、W.リャンの6人。さらに2アンダー9位タイには谷原秀人など10人が集団を形成している。 昨年の
2008/04/29米国男子

アダム・スコットが5位に浮上/男子世界ランキング

S.K.は前週比93ランクアップとなり206位まで上昇。 終盤スコアを落としてしまい3位フィニッシュとなった岩田寛は34ランクアップの216位。プロ転向2戦目となった石川遼は42位で競技を終了。予選…
2008/04/27国内男子

岩田、土壇場で失速、S.K.ホが通算7勝目

。通算10アンダーの単独首位からスタートした岩田寛は、前半2つのバーディを奪って通算12アンダー。1打差でスタートしたS.K.も同じく2つスコアを伸ばして通算11アンダーで折り返した。 ドラマは…
2008/04/26国内男子

岩田寛が首位キープ、宮里聖志らが追う

のは、この日「65」とスコアを伸ばしたS.K.。昨年は不本意なシーズンとなったが、「今年は開幕から2戦目で優勝争い出来るのが嬉しい」と笑顔を見せる。さらに1打差で、宮里聖志が単独3位につけている
2008/04/18国内男子

石川遼がイーグル奪取で暫定単独首位浮上!!

アンダーはスティーブン・コンラン。さらに1打差の5アンダー暫定3位タイには宮本勝昌、手嶋多一、ドンファン(韓国)、S.K.(韓国)、小田龍一の5人が並んでいる。
2007/10/25国内男子

国内男子初日/伊澤利光が6アンダー単独首位!

アンダー5位には深堀圭一郎、S.K.、広田悟など7人が集団を作っている。大会連覇、2週連続優勝を狙う片山晋呉は、前半2バーディでスタートしたが、後半は1バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず、1
2007/07/03国内男子

平塚哲二が今季2勝目&大会連覇を狙う!

トーナメントだ。 昨年の大会を制したのは、最終日に16アンダー、単独首位からスタートした平塚哲二。通算19アンダーまでスコアを伸ばし、追い上げる片山晋呉とS.K.(韓国)に2打差をつけ、勝利を飾っている
2007/06/22国内男子

韓国の新鋭ドンファンが首位に!富田雅哉が猛チャージで単独2位に浮上!

好調なスタートを切ったベテランの尾崎健夫は、2バーディ、6ボギーと奮わず通算2アンダーまでスコアを落とし、17位タイまで後退している。一方、ディフェンディングチャンピオンのS.K.(韓国)、深堀圭一郎、そして、先週行われた「全米オープン」帰国組の横尾要、谷口徹、増田伸洋も揃って予選落ちとなった。