2012/04/29国内男子

逆転優勝ならず、高山忠洋「和合は高い壁」

発進となった。 続く2番(パー5)ではグリーン奥の左足下がりのライから下りのアプローチを見事に寄せてバーディを奪い返したものの、同組のスティーブンコンラン、白佳和をなかなか捕らえられない展開。ひとつ前
2012/04/29国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ最終日

。バーディチャンスにつけられなかった。今週は勝つと言っていたので、皆さんに申し訳ない。次、(地元中京圏では)東海クラシックもあるし、また頑張ります」 ■スティーブンコンラン/3バーディ、3ボギー「70」、通算6
2012/04/29国内男子

I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ

スティーブンコンラン(オーストラリア)と白佳和。通算4アンダーの4位タイに、谷原秀人とプラヤド・マークセン(タイ)が続いた。石川遼は3バーディ、3ボギーと伸び悩み、高山忠洋らと並び通算2アンダーの11位タイ
2012/04/28国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ3日目

だけでは勝てない。トップタイは有利だと思っていきたい。そんなに調子は良くないけれど、4日目の最終ホールで一番上に入れたらいい。気持ちで何とか回りたいです」 ■スティーブンコンラン/2バーディ、5ボギー…
2012/04/28国内男子

野仲茂が急浮上 「63」で37位→4位

たたき出し、通算4アンダー。首位タイで並んだスティーブンコンラン(オーストラリア)、白佳和に2打差の4位タイにつけた。 快晴、無風に恵まれた第3ラウンド。「和合にしては、今日は穏やかなコンディション。風
2012/04/28石川遼に迫る

遼、首位と4打差で最終日へ「ギリギリかなと思う」

12位タイをキープした。 予選ラウンドを終えてトップのスティーブンコンラン(オーストラリア)との差は9ストローク。猛追を狙った石川は最高の滑り出しで決勝ラウンドをスタートした。出だしの1番で左ラフ
2012/04/27国内男子

5位浮上の高山忠洋、“地元”で「調子に乗らないように」

コントロールに苦しみ、グリーンに着弾したボールが何度も手前に転がり落ちてきた。「バックスピンの距離感が合わずに大変だった」。それでも終盤も我慢を続け、トップのスティーブンコンラン(オーストラリア)とは7打差
2012/04/27国内男子

S.コンランが単独首位! 石川は9打差で決勝へ

◇国内男子◇中日クラウンズ 2日目◇名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース(愛知県)◇6,545ヤード(パー70) 全体的に伸び悩む展開の中、2位タイからスタートしたスティーブンコンラン(オーストラリア…
2012/04/26国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ初日

」 ■スティーブンコンラン/4バーディ、ノーボギー「66」、4アンダー、2位タイ 「1番から4番ホールまでショットが乱れて思ったスイング、プレーができなかった。でも7番(パー3)でティショットをピン横30
2012/04/26国内男子

久保谷が単独首位! 石川は4打差、11位タイ発進

70設定)をマークし、5アンダーで単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイに、白佳和、白潟英純、スティーブンコンラン(オーストラリア)の3人。3アンダーの単独5位に山下和宏、2
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本オープン2日目

ない。ハナから真っ直ぐ行かないんだから」 スティーブンコンラン(2アンダー、4位タイ) 「今日はいい感じで回れた。2年前から不調に苦しんでいたが、今年に入ってからは良い。スイングのリズムが整ってきた
2011/07/24国内男子

キム・キョンテが今季初優勝!遼は届かず2位

6バーディを奪いキョンテを追いかけた。しかし、4打差を縮めることはできず、石川の今季初優勝とはならなかった。 通算8アンダー単独3位はオーストラリアのスティーブンコンラン。通算7アンダー4位に市原
2011/07/23国内男子

キム・キョンテが首位!遼は2位タイで最終日へ

、この日2バーディ、1ボギーと静かなゴルフでスコアを1つしか伸ばせず、4打差を追って最終日を迎えることになった。 さらに1打差の通算4アンダー6位にはポール・シーハン(オーストラリア)、スティーブン