2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

芥屋ゴルフ倶楽部 2008 甲斐慎太郎 芥屋ゴルフ倶楽部 2007 宮本勝昌 芥屋ゴルフ倶楽部 2006 手嶋多一 芥屋ゴルフ倶楽部 2005 伊澤利光 芥屋ゴルフ倶楽部 2004 S.コンラン 芥屋…
2018/06/02国内シニア

山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位

、飯塚信太郎、パク・ブーウォン(韓国)、スティーブンコンラン(オーストラリア)。早野健が9アンダー6位に入った。 大会連覇を狙ったプラヤド・マークセンは7アンダーの11位タイ。シニアツアー初出場となった伊澤利光は「74」とスコアを落とし、3アンダー26位タイで終えた。
2018/04/14国内シニア

シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進

・トクショウ(台湾)が「66」をマークして6アンダーの単独首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位タイに室田淳、鈴木亨、加藤仁、デビッド・イシイ、スティーブンコンラン(オーストラリア)のほか、予選会を通過
2017/08/20国内シニア

米山剛、イーグルで5選手のプレーオフ制す

打差の13位から「67」を出して、通算7アンダーで真板潔、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)、スティーブンコンラン(オーストラリア)と並んだ。 18番(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフの1
2017/08/18国内シニア

賞金ランク1位のP.マークセンが首位 3連覇を目指す室田淳は5位

。1打差の2位に同ランク4位の真板潔、金鍾徳(韓国)、スティーブンコンラン(オーストラリア)の3人がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は3バーディ、ノーボギーの「69」で5位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘はイーブンパーの23位で初日を終えた。
2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブンコンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブンコンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2016/11/19国内シニア

2012年以来の優勝へ向けて高見和宏が単独トップ

」と熱いプレーで単独トップに立ったのは高見和宏。1打差の2位にスティーブンコンラン、崎山武志、室田淳、水巻善典、2打差の6位に米山剛、ピーター・ファウラーが続く。 「最近は、ティショットがいいので
2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う

センと同組でプレーするスティーブンコンラン(オーストラリア)。さらに1打差の4位に、ホールアウトした真板潔と、1ホールを残す清水洋一が続く。 第3ラウンドは、9日の午前7時30分に再開予定。引き続き9時30分から最終ラウンドを行う。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

スティーブンコンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 事前情報◇習志野カントリークラブ(千葉県)◇6938yd(パー72) 近年は10月下旬に行われてきたナショナルオープンは日程が1カ月半ほど早まり、シニアツアーのメジャー今季初戦として開催する。賞金総額はツアー最高の8000万円。プロ112人、アマチュア14人の計126人のフィールドで展開する。 前年大会を制したのは平石武則。3打差リードの単独首位からスタートした最終日を辛くも1打差で逃げ切り、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 今季2勝で賞金ランク1位を走る崎山武志、前週の「コマツオープン」に5打差の圧勝を決め、今季2勝目を挙げたルーキーのプラヤド・マー...
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

プラヤド・マークセン(タイ)が、スティーブンコンラン(オーストラリア)、室田淳、秋葉真一、米山剛と並び首位に立った。 10番スタートのマークセンは、10番、12番、13番、17番、18番と、折り返し
2014/11/13国内男子

ワトソン、藤田寛之ら4人が首位発進 石川遼は40位

つける藤田寛之と、首位タイに並び立つ好スタートを切った。 4アンダーの5位タイに、山下和宏とスティーブンコンラン(オーストラリア)。2アンダーの7位に、兄弟揃って上位に並んだ宮里優作と宮里聖志のほか
2014/06/07日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

手嶋多一が国内メジャーで7年ぶり勝利に王手

◇国内男子メジャー◇日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目◇ゴールデンバレーGC(兵庫県)◇7,233 ヤード(パー72) 予選ラウンドを首位に1打差の4位で通過した手嶋多一が6バーディ、3ボギーの「69」をマークして通算8アンダーとし、単独首位に浮上した。2007年の「カシオワールドオープン」以来となる7シーズンぶり通算7勝目に、国内メジャーの舞台で大きく前進した。 1打差の2位には初の日本タイトルを狙う小田孔明とイ・キョンフン(李京勲=韓国)の2人。6アンダーの4位にツアー初優勝を狙うキム・ヒョンテ(金亨泰=韓国)が付けた。 ムービングデーに1つスコアを伸ばした宮里優作は通...
2014/05/04国内男子

キム・ヒョンソンが今季初勝利!石川遼は失速5位

◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(愛知県)◇6,545ヤード(パー70) 9アンダーの単独首位から出たキム・ヒョンソン(韓国)が3バーディ、1ボギーの「68」とスコアを伸ばし、通算11アンダーで逃げ切って、昨年の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」以来となるツアー通算3勝目を飾った。 後続に1打差をつけてスタートしたキムは出だしから6ホールでパーが並んだが、同じ最終組でプレーした石川遼、近藤共弘がダブルボギーを叩いた7番(パー3)で最初のバーディを奪って優勢に進めた。 トップから4打差の通算7アンダーの2位にI.J.ジャン(韓国)。6アンダーの3位...
2014/04/18国内男子

大堀裕次郎と武藤俊憲が首位に並ぶ 「101」の大津は「83」も最下位

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7,109 ヤード( パー71) 初日を首位タイで終える華々しいプロデビューを飾った22歳・大堀裕次郎の勢いは、2日目も止まらない。前半7番からの3連続を含む6バーディ、2ボギー「67」で回り、通算9アンダーでその座をキープ。「66」で回った武藤俊憲と首位の座を分け合い、リーダーボードトップの位置で後半戦へと折り返した。 通算7アンダー3位に丸山大輔、池田勇太、増田伸洋、チェ・ジュンウー(=崔準祐、韓国)の4人。通算6アンダーの7位に2005年、11年優勝者の高山忠洋ら4人。さらに1打差の11位に5つ伸ばし...
2013/05/05国内男子

松村がツアー通算3勝目 松山は1打差2位で終戦

望みは断たれ、通算1アンダーの単独2位で終えている。 1アンダー単独首位からスタートした片山晋呉はボギーが先行する展開となり、終盤17番(パー3)のダブルボギーで終戦。スティーブンコンラン