たくさんの種類のドライバーシャフトが市場に出回っていますが、すべて次の4つのタイプに分けることができます。 先調子：手元が硬く、先端がやわらかいタイプ 元調子：手元がやわらかく、先端が硬いタイプ 中調子：手元が硬く、先端も硬いタイプ ダブルキック：手元と先端の両方がやわらかいタイプ 自分のスイングの特徴を知ると、これらのどのタイプが合っているのかを判断することができます。 スイングで注目してほしいのは、トップ位置でのシャフトのしなり具合。いわゆるタメの強さです。シャフトというのは、トップの位置でいちばん大きな負荷が掛かります。ですからタメの強さに合わせて手元の硬さを決めるのが、シャフトのタイプ...

最新シャフトをQP関が解説 4タイプのスイングに分けて図式化 主要5メーカー最新シャフトスペック一覧 番号 シャフト スペック 重量 トルク タイプ※ 1 ツアーAD VR 5S 57 4.5 先…

テスターもフレックス「X」の硬めのシャフトをしっかり振り回せるパワーを持っていながら、飛距離に悩む男性ゴルファーが登場。QP関プロが教える“飛ばし”の欲求を満たす発想転換術を学んでいこう！ ヘッドスピード

、あたふたしても手遅れと諦めるのが現状。だが、道具でそれが解消できたなら…！？ そんな魔法のようなリシャフト術を、QP関雅史プロが伝授する。 「練習していないとすぐ当たらなくなる…」 ■ビフォー

、いまはそんなことないよ」と言うのはティーチングプロ・QP関雅史だ。現状のモデルは進化しているため、少し様子が変わってきているとのこと。今回はそれが分かるリシャフトの一例を見ていこう。 「ドライバーが

、筋力つけなきゃダメでしょ？」。実はこの考えが飛距離アップの妨げとなっているケースが多いと、ティーチングプロ・QPこと関雅史プロは言う。今回は飛距離に悩む女性ゴルファーの一例を見ていこう

こと。 また、関雅史プロ（通称：QPさん）によるレッスン会を行う予定など、アスリートゴルファーからアベレージゴルファーまで楽しめる魅力満載な企画が目白押しとなっている。 数々の雑誌で活躍中の鹿又氏、関

、9番24度 価格：29,400円 QP関が270ヤード飛ばした！？「ゼータ ユーティリティ」 ティーチングプロでお馴染みの関雅史プロ（通称：QP）が、ユーティリティ（3番19度）の試打テストで

QPさんこと関雅史プロの『Sticky』に対する印象。プロが好んで使用する秘密が、この辺りに隠されており、今回の快挙達成への原動力になったともいえるだろう。 なお、同週に開催されたUSPGAツアー

て先端が少し動くタイプでした。今年2月「ゴルフフェア 突撃レポート」をしたときに、ティーチングプロのQPさんは緑のほうが好きだと言ってたなぁ。シャフトの挙動にはゴルファーによって好みがあるんですよ。僕

なる新製品の情報を根掘り葉掘り担当者に聞いてみた。レポーターは、PGAティーチングプロ＆ゴルフフィールズ店長の関雅史氏（通称：QP関）と、ゴルフライターとして活躍するツルハラ ヒロタカ氏の2人。 今年で

ティーチングプロ＆ゴルフフィールズの店長として工房を構える関雅史氏（通称：QP関）と、ゴルフライターとして活躍するツルハラヒロタカ氏の2人。22日5社、23日5社、24日4社、合計14社のブースを動画レポートにて

敢行した。 突撃したレポーターは、ゴルフギアに造詣が深い2人。PGAティーチングプロ＆ゴルフフィールズの店長であり、ゴルフ雑誌でもお馴染みの関雅史氏（QP関）と、ゴルフライターとして活躍するツルハラ氏