2026/03/24タイトリスト特集

アプローチ迷子を救うには? コーチが語るボーケイ「SM11」の実力

スコアメイクのカギはアプローチといわれる一方で、アマチュアゴルファーに多い悩みのひとつが、ウェッジショットの不安定さだ。「刺さる」「トップする」「距離が合わない」「思ったほど止まらない」…。グリーン周りのミスが続くと、スコアは一気に崩れてしまう。 ゴルフテック六本木店の宮下敏弥コーチは「レッスンに来る方の多くが、『安心して打てるウェッジが欲しい』とおっしゃいます。ミスのイメージが先に立ってしまうと、アプローチはどうしても難しくなります」と言う。その“安心感”につながるウェッジとして、宮下コーチが挙げるのがタイトリストのボーケイ・デザイン ウェッジ「SM11」だ。 ■コーチが感じたSM11の魅...
2026/03/17ゼロフィット特集

西郷真央が愛用する理由はどこに? バケツの水に突っ込んで“濡れたグローブ”の実力を試してみた

年明けに時間があったのでゴルフクラブの手入れをしていると、キャディバッグのポケットから愛用する「ゼロフィット インスパイラルグローブ」が出てきた。汚れたら洗って干して、と繰り返し使っているが、1年ぐらいするとさすがに生地にダメージがある。とはいえ、買い替えたとしても税込み2000円を切る高コスパ。ついリピート買いしてしまう。 以前ならグローブはどれを使っても同じだと思っていた。だが、これに出会ってから認識が変わった。薄手で手になじみやすく、柔らかく滑らかな素材も相まって、ぴったりフィットする。それでいて、クラブを握ると高いグリップ力が発揮され、全く滑らないのが特長である。西郷真央プロが愛用して...
2026/03/10トーナメント特集

日本で2年連続開催!「インターナショナルシリーズ ジャパン」で知っておくべき5つのこと

アジアンツアーの「インターナショナルシリーズ ジャパン」がシリーズ開幕戦として4月2日(木)から4日間、千葉・カレドニアンGCで開催される。日本開催は昨年に続いて2回目。「インターナショナルシリーズ」は、サウジアラビアの政府系基金「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」がバックアップする高額賞金大会シリーズだ。同ファンドはLIVゴルフを支え、PGAツアーの商業部門への出資も検討している。大会開催を前に、知っておくべき5つのポイントを紹介する。 インターナショナルシリーズって? LIVゴルフがスタートした2022年にアジアンツアーのシリーズ(当時6試合)として始まった。今季は同ツアー...
2026/02/20NTTデータ特集

<特別対談>松山英樹とNTTデータが目指す変革のビジョン

世界70ヵ国以上で事業を展開し、日本のITサービス市場ではトップ企業であるNTTデータは、社会やビジネスの変革パートナーとして、コンサルティング(提言)から実装、そして顧客の成果創出にこだわり価値提供している。多様な顧客ニーズに応え、豊かで調和のとれた社会を実現するためには、未来を見据えた日々の挑戦と研鑽が欠かせない。 2025年6月から同社を率いる鈴木正範代表取締役社長と、PGAツアー(米国ツアー)で通算11勝、スポンサー契約を締結した2021年に「マスターズ」を制した松山英樹が対談。「さらなる成長」をテーマに不確実性の時代を強く生き抜く術を語り合った。 ■2025年の「松山英樹」と「NTT...
2026/01/20キャロウェイ特集

なぜ初速は上がり、球は暴れないのか? キャロウェイ「QUANTUM」3層構造フェースの答え/コヤマカズヒロ氏が直撃

キャロウェイから発表されたニューモデル『QUANTUM(クアンタム)』。「Speed is Everything(スピードがすべて)」をテーマに掲げた新ドライバーは、業界初の異素材による「3層構造」フェースを採用している。ゴルフトレンドウォッチャー、コヤマカズヒロ氏がキャロウェイの開発担当・石野翔太郎氏を直撃。コヤマ氏が試打で感じた「不思議な打感」の真相に迫った。 ■「QUANTUM」という名前が示す“飛躍” ゴルフ界の最新ギアやツアーに関するトレンドを分析・解説しているコヤマ氏。実は、3年前のGDOギアニュースで「Quantum(飛躍的な)」という言葉を口にしている。キャロウェイの話題ではな...
2026/01/16デサント特集

憧れのプロから手ほどき!「デサント」だから実現した夢のゴルフ体験

「デサントゴルフ」「マンシングウェア」「ルコックスポルティフ ゴルフ」「ランバン スポール」を展開するデサントジャパン。契約する日本の女子プロゴルファーは12人で、そのうち7人が優勝を果たすなど、2025年は“強いデサント”を印象づけたシーズンとなった。そんな憧れのプロたちが12月下旬、「DESCENTE GOLF FESTA 2025」で一堂に会した。参加できたファンはわずか42人。GDOスタッフもプレミアムなイベントに加わり、魅力を体感してきた。 ■女子ツアー優勝者らが一堂に!開会式から豪華すぎる顔ぶれ 前年までは18ホールをプレーするラウンドイベントだったが、「通常のラウンドだと、どうし...
2025/11/28三菱ケミカル特集

今季躍進、菅楓華の“転生”を支えたシャフト

常に新陳代謝が進む女子ツアーにあって、今季大きく飛躍を遂げた選手の一人が、宮崎出身の20歳・菅楓華だ。今季は開幕から2試合連続で2位に食い込むなど、プロ2年目にして実力を発揮。何度も優勝争いを演じていただけに9月の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」での初優勝が遅かったという印象すら与えた。 トッププロへの階段を上り始めた菅の武器は圧倒的なショット力。それを三菱ケミカルの「TENSEI Pro Blue 1K」が支えている。 始めた頃の楽しみは「遠くに飛ばすこと」 菅がゴルフを始めたのは小学校1年生のころ。近所の公園で仲良くなったお姉さんに誘われたのがきっかけだった。「どうやったら遠くに飛...
2025/11/06フォーティーン特集

人を惹きつける理由がある。フォーティーンを愛する5人の声

アマチュアゴルファーのためのブランドとして、独自のポジションを築いているフォーティーン。ウェッジを中心に数多くの熱烈なファンを抱えている。群馬県高崎市の本社に次ぐ直営フィッティングスタジオ『14Field横浜』に、フォーティーンを愛する5人のゴルファーを招き、座談会を開催した。フォーティーンとの出会いから今後に期待することまで、大いに語り合ってもらった。 共通点はフォーティーンを愛用していることだけ。全員が初対面だったため、まずは自己紹介とともにフォーティーンとの出会いを語ってもらった。 さまざまな出会いが語られる中、ゴルフを始める前から「フォーティーンのウェッジに憧れていた」と話すのはゴルフ...
2025/10/28デサント特集

勝運はココにあった!? ザンダー・シャウフェレとプレミアムな一日 /『DESCENTE XANDER SCHAUFFELE ROUND EVENT』レポート

機能性とデザインを高い次元で融合させ、パフォーマンスに優れたスタイリッシュなウェアを展開する「デサント」。その契約選手であるザンダー・シャウフェレが、縁のあるアジアで唯一のPGAツアー公式大会「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」(横浜カントリークラブ)で通算10勝目を挙げた。 シャウフェレをフィーチャーした『DESCENTE XANDER SCHAUFFELE ROUND EVENT』が開催されたのはその大会週の月曜日。日本と中国から選ばれた16人が、メジャー覇者と同じ芝を歩き、直接アドバイスを受ける――。「メジャー優勝者のレッスンなんて一生もの」。そ...
2025/10/21タイトリスト特集

試してみませんか?アイアンの「ブレンディング」―“弾道”で考える新時代―

新登場したタイトリストの「Tシリーズアイアン」。すでに実戦投入している国内外ツアープロからの信頼も厚い4代目の性能を、目澤秀憲プロコーチが3回にわたって検証。3回目はアイアンセットを複数モデルで考える「ブレンディング」について深掘りする。 ■見た目の連続性がもたらす安心感 ――タイトリスト「Tシリーズ」は、バッグの中で複数のモデルを併用して使う、いわゆる「ブレンディング」がしやすいとのことでしたが、それはなぜでしょうか まずはやっぱり「見た目」の連続性ですね。たとえば、「T100」と「T150」だと、「T150」のほうがヘッドが大きいはずですが、ポンと2本同時に渡されたらどっちがどっちか判別で...
2025/10/07タイトリスト特集

アイアンに大事な3つの『D』知ってますか? NEW Tシリーズに見る「アイアンショット最前線」

新登場したタイトリストの「Tシリーズアイアン」。すでに実戦投入している国内外ツアープロからの信頼も厚い4代目の性能を、目澤秀憲プロコーチが3回にわたって検証。2回目はTシリーズが提唱するアイアンの「3Dフィッティング」に迫る。 ■「3Dアイアンフィッティング」とは? ――タイトリストの「Tシリーズ」では、「3つのD」による「3Dアイアンフィッティング」というコンセプトを提唱しています。これについて説明してもらえますか 3つの「D」は、それぞれ「飛距離コントロール」(Distance Control)、「ばらつきの抑制」(Dispersion Control)、「落下角度」(Descent an...
2025/09/29フジクラ特集

清本美波が活路を見出した『NEW MCI』の進化と実力

2023年の女子プロテストでトップ合格を果たし、一躍脚光を浴びた清本美波。昨年のファイナルQTでは25位となり、今季前半戦の出場権を獲得。飛躍を期待されつつも、厳しいコースセッティングに苦戦している。そんななか、巻き返しへ向けて一筋の光明を見出した。藤倉コンポジットの新シャフト「NEW MCI」との出合いである。 ■硬いグリーンでは止まらないアイアンショット ツアー2年目を迎えた清本にとって苦しい戦いが続いていた。開幕から7試合に出場した時点で、予選通過がわずか1試合。合格率が3%といわれる難関の女子プロテストを1位で突破し、昨年のファイナルQTで25位に入った実力を持ちながら、なぜツアーでは...
2025/09/16タイトリスト特集

4代目Tシリーズ「『T100』も『T250』も“ピークハイト”が明らかに高い」 世界最先端のプロコーチが見た進化とは

8月22日に発売されたタイトリストの「Tシリーズアイアン」。すでに実戦投入している国内外ツアープロからの信頼も厚い4代目は、その完成度の高さから早くもアマチュアの間でも注目の的となっている。その進化ポイントはどこにあるのか?幡地隆寛や永峰咲希らを教える目澤秀憲プロコーチが、新アイアンの性能をじっくりと語った。 ■目澤コーチが4代目を「T100」にした理由とは ――見た目も機能も一新されて登場した「Tシリーズ」アイアンですが、実際に打ってみてどこに「進化」を感じましたか 旧モデルのときは「T150」をエースアイアンとして使っていました。飛びすぎを心配しないでしっかり打ち込んでいけるように、ロフト...
2025/09/08フジクラ特集

脇元華の挑戦を支える“黄金”シャフト 『SPEEDER NX GOLD』の真価

国内女子のレギュラーツアーでは未勝利ながら、その存在感を十分に発揮しているのが脇元華だ。一昨年は1度、昨年は2度も最終日を首位でスタートしながら、優勝まであと一歩届かなかった。当然、今年こそという思いは強いが、前半戦は思うような結果を残せていない。しかし、後半戦に入って強い味方がついた。藤倉コンポジットの新シャフト「SPEEDER NX GOLD」だ。 ■アゲンストで飛距離を大きくロスするのが悩みでした コースセッティングが年々厳しくなっている国内女子ツアー。特にピンポジションは左右に大きく振られることが多く、ピンに近づけるにはフェアウェイからできるだけ短いクラブで打つほうが有利となる。当然、...
2025/08/29テーラーメイド特集

やさしさを極めたアジア限定のアイアン

テーラーメイドから軟鉄鍛造の「P8CB」アイアンが発売された。 「P」を冠するということは、ツアープロをはじめとする上級者の使用を見据えた性能が与えられたアイアン群の一員であるということ。これまでリリースされた「P7」シリーズは、ツアーでの人気が高く、多くのプロが愛用している。 「P8CB」アイアンはその流れを汲んではいるが、Pに続く数字が「8」。この意味を知ることが、本モデルに対しての理解を深めるカギとなる。 80mm台のブレード長でミスにも強い 実はこの数字、ブレード長(ヘッドの長さ)を表している。「P7」シリーズはPの次に「7」が続き、70mm台を示しているので、「8」は必然的に80mm...