2019/11/23国内女子

「だからゴルフは面白い」 勝みなみが連覇に望み

良かったし、何かを変えたわけではないです」。噛み合い、流れが好転したという。 11番(パー5)では第1打をOBのダブルボギー。「こういうときもある。OBも“これもゴルフ”。池に入っても、“これもゴルフ…
2019/07/20全英オープン

2年連続でリンクスに散る 松山英樹「自分のせい」

、2日目の1番のティショットをOBとしてトリプルボギーの「7」を叩くなど、通算3オーバー87位として、カットラインに2打届かずに予選落ち。昨年の今大会後から続けていた連続予選通過記録も「25」で途絶え…
2008/06/19国内男子

41位発進の石川遼、手ごたえは十分の滑り出し

スイングが早くなってしまうので、気をつけようと思ったけど、自分のレベルでは(急な雨に)対応し切れなかった」と、ティショットを左に大きく曲げて痛恨のOB。このホールをダブルボギーとし、最終的に4バーディ、2…
2008/04/05国内女子

あわや2打罰!三塚優子、パワー強化が裏目に出た!?

」の2日目。フェアウェイの狭い8番ホールで、恐れていた左へ曲がる球が飛び出してしまった。まっすぐに打ち出されたボールが、序々に左に曲がっていき、斜面の上の林に入ってしまった。OBかもしれない、という…
1998/12/13国内男子

横山後退。田中秀道が今季3勝を飾る!

) 優勝した田中秀道は「正直、複雑な心境」と言う。勝敗の機微を分けた16番のOB。「ボクの16番のティショットは完全にOBでした。ただボクのはゴロだったし、横山さんのは高く上がった。そういう過程はともかく…
2011/07/30GDOEYE

18番ホールで得た二つの教訓

OB境界のフェンスを越えた(かのように見えた)。ボランティアも、周りにいた誰もがOBだというので、アンジェラはその場でドロップして別の球を打ち直した。しかし、グリーン脇の最初の球が落ちた場所に行ってみる…
2014/03/09国内女子

森田理香子は初の“直ドラ”も2打届かず2位

ショットでした」と、右に曲げてOB。「悔しかったですが、気持ちは切らさずにOBバーディのボギー(仮にOBでの罰打を計算しなかった場合バーディになること)で切り抜けたので良かったです」と傷口は最小限に…
2011/07/18全英オープン

D.クラークが悲願のメジャー初制覇!池田勇太は38位タイ

浮上。その後、ミケルソンに1打差、ジョンソンに2打差まで詰め寄られたが、ミケルソンはその後ショートパットに苦しみ自滅。ジョンソンも14番(パー5)で第2打を右のOBに打ち込みダブルボギーとして後退
2016/11/11米国男子

初日第1打のOB危機で発奮 石川遼「このままやったら意味がない」

◇米国男子◇OHLクラシックatマヤコバ 初日(10日)◇エル・カマレオンGC(メキシコ)◇7039yd(パー71) 「すごく勉強になるコース」。マングローブと密林の間を縫うように作られ、各ホールの両サイドがほぼハザードのエル・カマレオンGCで、果敢にクラブを振り続けた石川遼。大会初日を3バーディ、1ボギーの「69」、2アンダー36位で終えた。 8時10分スタートの大会初日、1番ホールの第1打は1Wショットを右に曲げた。ティグラウンドで暫定球を打ったが、幸い1球目は木に当たって密林の手前、砂地のネイティブエリアに止まっていた。「置きにいって曲がるんだったら、自分のためにならない。このままやった...
2006/07/11米国男子

全英オープン 開催コース詳細

サイドにはOBがあるため、ドライバーではなく、フェアウェイウッドやアイアンでティショットをする選手も多いはず。右サイドにあるグリーンは手前に2つ、左サイドにも2つのバンカーでガードされている。左奥のピン…
2012/06/28石川遼に迫る

石川遼、2年前のリベンジへ「自分がすごく変わった」

そうな気がします」と自らの成長をかみしめる。13番パー5では、セカンド地点から2連続OBで崩れたが、「ちゃんとしたショットが打てれば、あまりOBに行く気はしない。絶対に狙わないということはないです」と
2007/04/15さくらにおまかせ

「これも一つの勉強です」来週こそは優勝争いを!

「ライフカードレディス」最終日、横峯さくらは4オーバー9位タイから上位進出を目指したが、出だしの1番ホールでいきなり右へOBを出してしまう。打ち直しの後、5打目をグリーンに載せて1パットの…
1999/04/29国内男子

風の和合、尾崎健夫がトップ

カ月前に抜いている。下りは歩きにくいがスウィングに支障はないとのこと。 和合は風の強さが変化するうえ、グリーンが小さい。「今日は過去の中でも難しい方」と尾崎直道。18番ホールの第2打目をOBにして…
1998/09/11日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯

2日目は李五順リード。2打差に服部道子

という遅咲き。29歳でプロテスト合格。「日本は経費がすごくかかるんで、帰ろうかと何度も考えました。今年になってからようやくプレーが楽しくなってきました」 「OBが余計でした」というのは服部道子。OB
2007/10/28さくらにおまかせ

ショットが安定せず、19位タイに終わる

つけてバーディを奪うなど、4バーディ1ボギーとまずまずの内容。イーブンパーで折り返したが、10番でティショットを左にOBして2日目に続いてダブルボギーとしてしまうなど、後半は逆にスコアを落としてしまう…
1999/04/29国内男子

風の和合、尾崎健夫がトップ

カ月前に抜いている。下りは歩きにくいがスウィングに支障はないとのこと。 和合は風の強さが変化するうえ、グリーンが小さい。「今日は過去の中でも難しい方」と尾崎直道。18番ホールの第2打目をOBにして…