2023/08/24クラブ試打 三者三様 BIG BERTHA ドライバーを筒康博が試打「ハーフで2回以上OB出る人に最適」 。特にドライバーショットがとにかくつかまらず、ハーフで2回以上右にOBを出す人にお勧めです」 3項目5点満点◎でも2項目3点台△【総合評価4.3点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0 【寛容性】5
2023/08/23女子プロレスキュー! 練習場は良かったのにコースでスライス連発… 原因は打つ前にアリ!? 石坂翔子 「コースで出てしまう突然のスライスで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「練習場では出ていなかったのに、コースに出た途端スライスが止まらずOB連発…。ティショットで右への
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 ミッドアマチュア選手権」8位の実績がある前田智徳ほか石毛宏典、野村謙二郎、真弓明信、緒方孝市、谷繁元信らプロ野球OB17人、タレント石田純一らも出場を予定している。
2023/08/07一歩上の実戦テクニック プロでも難しいピンまで50ydのバンカーショット 「近くに立つ」は正解? 横田英治 ますが、グリーン奥はOBする恐れもあります。また奥のラフに留まったとしても、左足下がりや逆目のケースが多くてそこからピンに寄せるのは難しく、その時点でボギーは“ほぼ確定”。ですから、クリーンヒットさせる
2023/08/06国内女子 櫻井心那と川崎春花が「全英」滑り込み 3日前に決まりドタバタ渡英 「71」止まり。後半12番(パー5)では1打目がフェアウェイ内に立つ木に当たり、左側のOBエリアに飛び込む不運(結果はボギー)に見舞われたが、3月「アクサレディス」以来のトップ3フィニッシュに「最近
2023/07/28日本プロ 難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ ”で飛び出した。 5番でもバーディを奪い波に乗りかけたが、続く左ドッグレッグの6番で流れが一変した。「ドローを打ちたかったけど(出球を)右に出し切れなかった」とティショットを左に曲げ、ボールはOBゾーン…
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 、詳細な記録の残る1985年以降で14例目となった。 「きょうはもう全部悪かった。バーディパットが打てないゴルフだった。2、3メートルのパーパットもことごとく外れて、ティショットも曲がってOBもあり
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット 跳ねちゃって」と2打目がOB。しかし、残り106ydの5打目をピンに絡めて“OBバーディ”で我慢した。 今季のトップ10は、昨年の15回からペースダウンしているものの、「ブリヂストンレディスオープン
2023/07/25進藤大典ヤーデージブック 5年ぶり海外メジャー 蝉川泰果の収穫と松山英樹のすごさ グリーンに向けてタフなショットが要求されます。フライヤーの計算が厄介なラフが悩ましく、ところどころ脱出困難なブッシュも。何より3番や18番(パー5)の右サイドのOBの近さといったら…。あの“気持ち悪さ
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは でもショットを曲げたらOBになるという緊張感が集中力を生んでくれた。そういったコースなら目印になる目標を見つけやすいが、瀬戸内海GCはそれが困難だった。 「この辺にボールを落とそうとか漠然とした目標で
2023/07/24一歩上の実戦テクニック 「ドライバーにしておけば…」3Wのティショットで失敗しないコツとは 横田英治 ドライバーだと飛びすぎてラフまで突き抜けてしまうドッグレッグホールや、左右にOBやハザードが迫り、狙いどころが狭いホールなどのティショット。プロのようにフェアウェイウッドを選択し、確実にフェアウェイ
2023/07/24全英オープン 星野陸也の覚悟 国内大会欠場で次戦も欧州へ「また風と楽しむ」 …」。星野陸也は手応えも、苦い経験もリンクスから持ち帰る。 1オーバー41位から出た雨の最終ラウンドで、先行したのもまたトリプルボギーだった。3番、2打目で握った5Iがラフに絡まり、ボールは右サイドのOB
2023/07/23全英オープン 【速報】松山英樹は2つ落として後半へ 星野陸也「77」 最終組スタート 、またもバンカーに入れた4番はピンを狙えず出すだけとなり、4オン2パットのダブルボギーとした。 星野陸也は2打目をOBとした前半3番、1打目をグリーン奥の砂地に落とした17番(パー3)でトリプルボギー
2023/07/23科学の力でお悩み解決 スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 「OB級の…
2023/07/22国内女子 「雨は考えてなかった」小祝さくらは首位と2打差 16ホール残して最終日へ ちゃってOBと思ったら、飛ばなさ過ぎて助かりました。でも、グリーンはとても狙えなくて、フェアウェイに出して3打目勝負しかないかな」。最終日は林の中からの再開になる。 順延決定後、カートに乗って、マークし
2023/07/22全英オープン 欧州仕込みの“滑り込み男” 星野陸也はメジャー2戦連続で予選通過 カップに沈んだ。 起死回生のイーグルにバンザイ、ガッツポーズ、そして満面の笑み。決勝ラウンドに前進し、さらに最終18番(パー5)でも魅せた。ティショットは3Wで右サイドのOBを意地でも避け、2打目を
2023/07/21PGAツアーオリジナル ウッズもマキロイも採用 ロイヤルリバプールで成功するための“レシピ” アイアンを入れて頂点に立った。 不気味に存在を主張するコース内OB、激しく吹きつける風、さらに入れたらペナルティに等しい81個ものポットバンカーが点在するとあって、ティショットでボールをコントロールすること
2023/07/21全英オープン 最後まで気が抜けない 比嘉一貴と金谷拓実はダボフィニッシュ に目標スコアがチラついた。「アンダーパーで回りたい」。イーブンで迎えた最終18番(パー5)、フェアウェイからグリーン周辺を狙った2打目は期待とは裏腹に左に曲がった。 直前に右のOBエリアに打ち込んだ…
2023/07/20国内女子 永井花奈の日課とは? 1日5球の打点チェックで“ズレ”を日々修正 なったという。「例えば左が気持ち悪いようなホールで、絶対スライスさせたい時はヒールの方がかかりやすい。逆にあまりこすった球は打ちたくないなという時は、トウの方がつかまります。そうやってOBとか、入れたく
2023/07/19全英オープン 金谷拓実が持ち込んだ自信 海外初Vのコースとリンクスとの共通点 良いプレーもできているので、自信を持って大会に臨みたい」と言える。 18日(火)は盟友の中島啓太のほか、岩田寛、松山英樹と雨中の練習ラウンドをこなした。東北福祉大OBの先輩2人は前回当地で行われた14