2017/06/30国内女子

8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー

。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。
2016/11/11国内女子

大山志保ら暫定首位 プロデビューの畑岡奈紗は11位

◇国内女子◇伊藤園レディス 初日(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6639yd(パー72) 降雨によるコースコンディション不良により、第1組が定刻より2時間半遅れ、午前10時にスタート。午後4時18分に日没サスペンデッドとなる中、4アンダーの大山志保(16H終了)とテレサ・ルー(台湾/15H終了)が暫定ながら首位に立った。 3アンダーの暫定3位タイに、山本薫里(17H終了)、渡邉彩香(16H終了)、賞金ランク1位のイ・ボミ(韓国/15H終了)。イは夕闇が迫る中、13番(パー5)と14番の連続バーディで首位に迫った。 賞金ランク3位の笠りつ子(15H終了)は2アンダーの暫定6位。今週...
2016/10/08国内女子

【速報】畑岡奈紗はパー発進 降雨で一時中断

た。 霧のため徐々に進行が遅れ、午前10時10分の予定だった畑岡、勝みなみ(鹿児島高3年)、O.サタヤ(タイ)の組のティオフは、30分以上ずれ込んだ。畑岡はフェアウェイからの2打目をグリーンに載せ、2
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2016/08/20国内女子

全美貞が首位で最終日へ イ・ボミ2差2位、5位に笠

笠りつ子は「69」で藤本麻子、2つのイーグルなどを奪うなど伸ばしたO.サタヤ(タイ)と並び通算7アンダー5位となった。 初日首位で並んでいた金ナリ(韓国)は「75」で通算3アンダー18位、前田陽子は「76」で通算2アンダー23位と後退した。
2016/07/24国内女子

アン・ソンジュ連覇で今季初V 木戸愛は2週連続で1打差敗北

、通算5アンダーの5位に前週優勝の全美貞(韓国)、森田遥、O.サタヤ(タイ)の3人がフィニッシュした。 主催者推薦で出場している米国18歳アマチュアのシエラ・ブルックスは6バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーして通算4アンダーの8位で終えた。
2016/07/23国内女子

木戸愛が“大波ゴルフ”で単独首位 1打リードで2週連続V争いへ

◇国内女子◇センチュリー21レディス 2日目◇伊豆大仁カントリークラブ(静岡県)◇6553yd(パー72) 前日にホールアウトできなかった第1ラウンドの残り(42人)と第2ラウンドを行った。第1ラウンドで後続に3打差の6アンダーをマークした木戸愛が、第2ラウンドをなんとか「72」にまとめ、単独首位で4季ぶりのツアー2勝目のかかる最終日へ進んだ。 木戸は第2ラウンド序盤で通算10アンダーまでスコアを伸ばしたが、難関ホールが続いた中盤に崩れて一気に5アンダーへと急落した。17番のバーディでどうにか1イーグル3バーディ、3ボギー1ダブルボギーのパープレーにまとめ、結局、後続とは1ストローク差で2週連...
2016/07/22国内女子

選手コメント集/「センチュリー21レディス」初日

でいましたが、きょうはまとめて入ってくれた感じでした」 ■O.サタヤ 4バーディ、1ボギー「69」 3アンダー暫定2位タイ 「(待機場所は)私はクラブハウスだったのでラッキーでした。パターが良かった
2016/07/22国内女子

濃霧による進行遅れでサスペンデット 木戸愛が暫定首位

舞衣子、O.サタヤ(タイ)の3選手が続いた。前週優勝の全美貞(韓国)ほか、福田裕子、青山加織は2アンダーで暫定5位につけた。 1アンダー暫定8位にはプレー中の香妻琴乃、菊地絵理香、笠りつ子、飯島茜ら7選手
2016/07/16国内女子

強行出場・原江里菜にVチャンス到来 アマ吉本ひかるは19位に後退

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 2日目◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6582yd(パー72) 1打差の5位からスタートした原江里菜が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、通算8アンダーの単独首位に躍り出た。前週「全米女子オープン」から帰国直後の強行出場で、昨年「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来となるタイトル奪取を狙う。 今季1勝、賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)が2打差の通算6アンダー2位。通算5アンダー3位に古屋京子、西山ゆかり、木戸愛の3選手が並んだ。さらに1打差の6位に藤田さいき、若林舞衣子らが続いた。 初日首位タイの...
2016/06/03国内女子

チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ

かな、武尾咲希、藤田さいき、馬場ゆかりの4人。2アンダーの7位に古屋京子、酒井美紀、O.サタヤ、吉田弓美子、松森彩夏、岩橋里衣、原江里菜、上田桃子の8人が並んだ。 昨季賞金女王で、今季開幕戦から連続
2015/11/13国内女子

賞金女王へ加速! イ・ボミが首位発進 テレサ・ルーも1打差追走

珠音、O.サタヤ(タイ)、キム・ハヌル(韓国)の5選手。さらに1打差の4アンダーの9位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、若林舞衣子ら7選手がつけた。 2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)は2アンダーの24位。前年覇者の前田陽子は3オーバーの78位と出遅れた。
2015/09/26国内女子

コースレコードの大山志保が首位タイ浮上 宮里藍は予選落ち

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目◇利府GC(宮城県)◇6534yd(パー72) 首位と5打差の18位からスタートした大山志保が1イーグル、8バーディ、1ボギーのコースレコード「63」をマークし、通算9アンダーとして表純子を捕らえ、首位に並んだ。 出だし1番から4連続バーディを並べて勢いに乗ると、前半を「31」で折り返した。14番パー5では、ラフからの3打目を直接カップインさせてイーグルを奪った。 アマチュアの勝みなみが6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダーとして3位で追う。通算5アンダーの4位で穴井詩が続いた。 前年覇者の酒井美紀はイーブンパーで19位...
2015/09/25国内女子

表純子が3打差の首位発進 宮里藍は出遅れ

◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日◇利府GC(宮城県)◇6534yd(パー72) 空を覆った厚い雲から時折小雨も落ち、気温が18度台に留まった第1ラウンド。7バーディ、2ボギーの「67」でプレーした表純子が、後続に3打差をつける5アンダーで首位に立った。 スタート前、首から肩にかけて痛みが出て棄権も検討する中で、練習で手応えを得られ、出場に踏み切った。「振れなかったのが(逆に)良かった。8割くらいで打てた」と、好発進を振り返った。 今週から新しいパター(オデッセイ ワークス VERSA パター #9)に替えたことも奏功し、「いつも入らないパターが良く入ってくれた」と前半の5...
2015/09/19国内女子

渡邉彩香が圧勝!誕生日を祝うドラコンV

優勝候補の大本命が22歳の誕生日に花を添えた。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)認定のドラコン大会が「マンシングウェアレディース東海クラシック」第2ラウンド終了後に行われ、263.6ydを記録した渡邉彩香が勝利した。2位の工藤遥加に15.9yd差をつける圧倒的なパワーを見せつけ、3度目の出場にして念願のドラコン女王の称号を手にした。 舞台は右からの強いアゲンストの風が吹く1番ホールで、持ち球はわずか2球。やや低めのティアップから放たれた1球目は左のラフにかかり、惜しくも記録の対象外となる。「いい感触だったのでどれくらいか知りたかった」と渡邉が尋ねた距離は262.6yd。「この感じで、少し右に打...
2015/07/24国内女子

今季未勝利のアン・ソンジュが単独首位発進 1打差で菊地絵理香が追走

◇国内女子◇センチュリー21レディス 初日◇伊豆大仁カントリークラブ(静岡県)◇6531yd(パー72) 8バーディ、ノーボギーで回った昨季の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)が、8アンダーで単独首位発進を決めた。シーズン前に結婚したアンは今季、全37試合あるツアーのちょうど中間点となる今大会まで未勝利。首を痛めた影響で出場数が10試合にとどまっており、首位に立つのも開幕戦の初日以来のことだ。 7アンダーの2位に、やはりノーボギーで18ホールをプレーした菊地絵理香。さらに1打差の3位で東浩子が続き、5アンダーの4位には藤田光里、申ジエ(韓国)、若林舞衣子、18歳アマチュアの蛭田みな美が並んだ。昨年...
2015/07/19国内女子

前田陽子が3打差を逆転! 李知姫は3試合連続2位

。李は3試合連続、イは今季6度目の2位フィニッシュ。原は8バーディ、1ボギー「65」をたたき出し、21位からのジャンプアップを遂げた。 通算6アンダーの5位に飯島茜、菊地絵理香、申ジエ(韓国)、O
2015/07/18国内女子

李知姫が首位浮上 メジャー帰りの葭葉ルミが1差

。 通算4アンダーの3位に前田陽子と堀琴音。さらに1打差の5位に、中村香織、O.サタヤ(タイ)、単独首位から後退した申ジエ(韓国)の3人が続く。 前週、日本人最年少の14歳で「全米女子オープン」の舞台を