1997/10/24国内男子

おっ、尾崎健夫が首位に立ったぞ!

なっています。拾って拾って、長いパットを入れてなんとかチャンスをものにしているという感じです」と言う。 F.ミノザが上がってきた。ボギー1つ。バーディ7つ、イーグル1つ。コースレコードタイ。「レコード…
1998/03/28国内男子

フランコ、独走態勢にうつる。追うはミノザ

。「2~3メートルのバーディチャンスが5~6回あったのに逃がしてしまった。最終組だからね、スパイクマークが気になってしまった」 フランキーミノザは5バーディ、1ボギー。「いいプレーができた。パットは
2014/06/15国内シニア

池内信治が室田淳を振り切って4年ぶりV

室田淳。通算11アンダーの3位にF.ミノザが続いた。 優勝賞金1,400万円を手に入れた55歳の池内は、「目標は3ツアーズに出ることです」と年末の恒例行事に向け、さらなる夢を膨らませた。
2000/05/27国内男子

3日目はミノザ。インで爆発して首位

雨の3日目。手島多一はわずか1バーディの別人のようなゴルフで大きく後退。佐藤信人もスコアを伸ばすことはできなかった。そんな悪コンディションの中、アウトはジッとガマンのフランキーミノザがインで大爆発…
2012/05/22全米シニアプロ選手権

米国シニアメジャー初戦!室田ら日本人選手5名が出場

ツアー賞金ランク上位のキム・ジョンドク(韓国)、室田、フランキーミノザ(フィリピン)、白浜育男、さらに主催者推薦で芹澤信雄という5名の精鋭たちが世界の強豪相手に挑む。 そのほか…
2012/08/19国内シニア

選手コメント集/ファンケルクラック最終日

…。今回16番のバンカーで苦しんで、それが出なきゃいいなぁと思ってたら出ちゃいました。パットは自分の中では悪くなかったし、惜しかったね」 ■フランキーミノザ(プレーオフで敗れて2位) 「今日は良いラウンド
1998/04/25国内男子

丸山後退、渡辺司が2打差でミノザを追う

(?)のジャンボ尾崎も射程圏内へ。 F.ミノザは2番ショートホール(238ヤード)で2番アイアンのホールインワン。気分よくプレーを続けての3アンダー。「明日は2番じゃなく、17番で入れたいね。賞金で六本木に…
1998/11/13国内男子

芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ!

初日のパット好調がまだしっかり続いている。芹沢信雄は2日目も6バーディ。ただしボギーが2コ。スコアを4つ伸ばして首位をキープしている。F.ミノザ、尾崎健夫も着実に貯金を増やしてなんとか2位につけて
2006/04/22欧州男子

H.ステンソンが暫定トップをキープ

つけている。 さらに、通算4アンダーの暫定2位には、ポール・ローリー(スコットランド)がつけ、通算3アンダーの暫定3位タイに、フランキーミノザ(フィリピン)ら、4人が追走する展開となった。 強豪勢では
2005/03/27欧州男子

日本勢奮闘中!溝口暫定6位、冨山暫定15位!

タイに、日本ツアーでお馴染みのフランキーミノザ(フィリピン)、「カールズバーグ・マレーシアオープン」で連覇を達成したトンチャイ・ジェイディ(タイ)など4人が並び、上位は大混戦となっている。
2001/09/01国内男子

決勝はD.ウィルソン、林根基の外国勢対決に決定

メートル。真中から、入れてくるんですよ。まいっちゃいますよ。ショットは曲がらないし、パットは入るし、となれば、もうお手上げです」 第4試合はE.エレラとF.ミノザの対決。共に日本での生活、日本ツアーの経験が…
2002/05/08国内男子

ジャンボ尾崎が99年以来の出場、尾崎一家4名勢ぞろい

た。 昨年はフィリピンのF.ミノザが、最終日に66をマークし大逆転で7打差をひっくり返した。特に終盤海沿いのホールは、風の影響を受けやすくスコアを崩しやすくなっていた。風に強いミノザの本領発揮となった…
2015/11/07国内シニア

叙勲の73歳・青木功がエージシュート! 渡辺司が今季初優勝

て、エージシュートを達成した。青木のエージシュートは今季開幕戦「金秀シニア 沖縄ゴルフトーナメント」初日の「71」(当時72歳)以来で8回目。 通算6アンダーの3位にグレゴリー・マイヤー(米国)、フランキーミノザ(フィリピン)、田村尚之の3人が入った。
2013/08/18国内シニア

羽川が「62」で大逆転! プレーオフで井戸木を破る

シーズンぶりとなるツアー通算2勝目を手にした 通算7アンダーの3位タイに尾崎直道とグレゴリー・マイヤー(アメリカ)。通算6アンダーの5位に東聡、さらに1打差の6位に加瀬秀樹とフランキーミノザ(フィリピン)が続いた。
2015/05/30国内シニア

崎山武志が2年ぶりVへ王手 後続に3打差

ダブルボギーの「70」で回り、通算8アンダーとして、後続との差を3打に広げた。2013年以来となるツアー優勝へ王手をかけた。 フランキーミノザ(フィリピン)が通算5アンダーで続き、田村尚之と井戸木鴻樹が