2020/10/23中古ギア情報

シニアツアーで好調な“達人たち”のクラブ選び

のか? ゴルフ歴の長い“達人たち”が使用するドライバーを、中古目線で調査してみた。 現在(10月23日時点)賞金ランキング1位を走る寺西明が使うのは、2010年発売の「クレイジー CRZ-435
2018/03/20ツアーギアトレンド

葭葉ルミが72gの1Wシャフトをテスト

1Wシャフトを挿してコースで初テスト。雨がパラつく中で9ホールの練習ラウンドを行い、「球が重くなったし、“バシッ”と打てる感じ。飛んでいました」と好感触を口にした。 ヘッドはクレイジーの『CRZ
2017/06/09ツアーギアトレンド

マキロイ使用で即投入 葭葉ルミの課題を埋めた新兵器

。 今年からクラブ契約フリーとなった。クレイジーの『CRZ-435 ドライバー』に替え、「20ydは伸びた」と飛距離が大幅にアップ。2打目以降をショートアイアンやウェッジで打てるアドバンテージを得た一方で
2010/03/12新製品レポート

「ほんとにクレイジーなの?」クレイジー ロンゲストヤード TJ-46 × CRZ-435

【ミーやん】今回は、飛ぶと噂のクレイジーシャフトの試打ですよ!この新製品はシャフト単体では販売されておらず、JBEAMのクレイジー専用ヘッドに装着されて販売されている限定品です。ヘッド形状は、ディープフェースでとてもオーソドックス。若干小さくは感じますが、構えやすいですねー。シャフトの長さも45.5インチということで、それほど長くは感じません。ただ、僕のヘッドスピード(42m/s)では、フレックスSだと硬い!このスペックだと45m/s以上のゴルファーでないとキツイかも。タッキーのヘッドスピードなら、ちょうどいいんじゃないですか? 【タッキー】結論から先に言うと、この組み合わせは最高!シャフトの...